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銀行カードローンおすすめ14選!低金利・審査・融資スピードを比較

更新日:
目次
銀行カードローンはどこがおすすめ?目的別に3社を紹介
銀行カードローンおすすめ14選!金利・審査・無利息期間を比較
1位 三井住友銀行カードローン
同率1位 楽天銀行スーパーローン
3位 みずほ銀行カードローン
4位 ドコモSMTBネット銀行カードローン
同率4位 三菱UFJ銀行バンクイック
同率4位 イオン銀行カードローン
7位 セブン銀行カードローン
同率7位 オリックス銀行カードローン
9位 ソニー銀行カードローン
10位 東京スター銀行「スターカードローンα」
11位 りそなプレミアムカードローン
12位 PayPay銀行カードローン
13位 スルガ銀行カードローン
14位 auじぶん銀行カードローン
銀行カードローンの仕組みと特徴
銀行カードローンの基本的な仕組み
利用限度額と金利について
銀行カードローンの申込条件は?
銀行カードローンと消費者金融の違い
金利は銀行カードローンの方が低い傾向
融資スピードは消費者金融が早い傾向
審査と借入限度額の違い
無利息期間は短期返済で重要
銀行カードローンのメリット・デメリット
銀行カードローンのメリット
銀行カードローンのデメリット
審査が甘い銀行カードローンはある?
銀行カードローンの審査で確認される項目
銀行カードローンの審査に落ちる主な原因
銀行カードローンの申込前に確認すること
銀行カードローンの申込みから借入れまでの流れ
銀行カードローン利用時の注意点
金利だけでなく総返済額を確認する
最低返済額だけでは返済期間が長くなる
返済を延滞すると遅延損害金が発生する
銀行カードローンに関するよくある質問
銀行カードローンは即日融資を受けられますか?
銀行カードローンは勤務先に在籍確認の電話がありますか?
パート・アルバイトでも銀行カードローンに申し込めますか?
専業主婦(夫)でも銀行カードローンを利用できますか?
他社借入れがあっても銀行カードローンの審査に通りますか?
銀行カードローンで他社からの借り換えはできますか?
銀行カードローンは口座開設なしで申し込めますか?
銀行カードローンの利用限度額は増額できますか?
まとめ

銀行カードローンは、金利の低さだけでなく、融資スピードや在籍確認、ATM手数料、無利息期間なども銀行によって異なります。おすすめの14社を編集部の独自基準で評価し、総合ランキングと目的別のおすすめ商品を紹介します。借入条件や返済方法の違いも比較できるため、自分の目的に合った銀行カードローンがわかります。

この記事でわかること
  • 銀行カードローンおすすめ14社の総合ランキングと金利・審査・融資条件の違い
  • 低金利・無利息期間・カードレス・口座開設不要など目的別のおすすめ3社
  • 銀行カードローンの審査、消費者金融との違い、借入れから返済までの流れ

銀行カードローンは、金利を重視して借入先を選ぶ場合におすすめです。一方、融資スピードを最優先する場合は、即日融資に対応する消費者金融も選択肢になります。詳しくは下記の「消費者金融おすすめ10選」で紹介しています。

銀行カードローンはどこがおすすめ?目的別に3社を紹介

銀行カードローンは、金利の低さに加え、無利息期間や在籍確認、口座開設の必要性、ATM手数料などによっておすすめの商品が異なります。借入れの目的に応じて、おすすめの銀行カードローンを3社ずつ紹介します。

目的おすすめの銀行カードローン3社
低金利で借りる
上限金利の低さを重視
ソニー銀行カードローン
みずほ銀行カードローン
りそなプレミアムカードローン
短期間で返済する
30日間の無利息期間を重視
PayPay銀行カードローン
イオン銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン※
周囲に知られずに借りる
在籍確認・郵送物・カードレス対応を重視
三井住友銀行カードローン
セブン銀行カードローン
ドコモSMTBネット銀行カードローン
口座開設せずに借りる
借入先銀行の普通預金口座が不要
三井住友銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
ATMで便利に借りる
主要コンビニATMの手数料無料を重視
三井住友銀行カードローン
楽天銀行スーパーローン
オリックス銀行カードローン
借り換えを検討する
上限金利や借り換え専用の金利優遇を重視
auじぶん銀行カードローン
ソニー銀行カードローン
みずほ銀行カードローン
※楽天銀行スーパーローンの30日間無利息は、楽天銀行口座とスーパーローンの同時申込み・成約などの条件があります。既存口座保有者は対象外です。

銀行カードローンおすすめ14選!金利・審査・無利息期間を比較

銀行カードローン14社を、金利・融資スピード・在籍確認・郵送物・無利息期間・借入れと返済の利便性の6項目で比較しました。上限金利を最も重視した100点満点の独自基準で評価し、総合点の高い順にランキング形式で紹介します。同点の商品は同率順位としています。

名前 イメージ 金利(実質年率) 無利息期間 融資時間 借入限度額
三井住友銀行カードローン 三井住友銀行カードローン

1.5%~14.5%

なし

最短当日

10万円~800万円

楽天銀行スーパーローン 楽天銀行

年0.95%~7.25%※1
通常 年1.9%~14.5%

30日間※2

最短即日

10万円〜800万円

みずほ銀行カードローン みずほ銀行カードローン

2.0%~14.0%

なし

最短当日

10万円~800万円

ドコモSMTBネット銀行カードローン ドコモSMTBネット銀行

2.04%~14.94%※3

なし

最短数日

10〜1,000万円

三菱UFJ銀行カードローン バンクイック 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

1.4%~14.6%

なし

問い合わせ

10万円~800万円

イオン銀行カードローン イオン銀行

4.8%~14.8%

30日間利息0円※4

数日から数週間※5

10万円~800万円

セブン銀行カードローン セブン銀行

12.0%~15.0%

なし

最短2営業日

10万円〜300万円
※新規契約は50万円まで

オリックス銀行カードローン オリックス銀行

1.7%~14.8%

最大30日間
(初回契約者は契約日の翌日から30日間)

非公表

最高800万円

ソニー銀行カードローン ソニー銀行カードローン

2.5%~13.8%

なし

通常3日〜5日間

10~800万円

スターカードローンα 東京スター銀行ロゴ

1.5%〜14.6%

最大30日間
(契約日起算)

非公表

10万円〜1,000万円

りそなプレミアムカードローン りそなプレミアムカードローン

1.700%~14.000%

なし

1週間程度

10万円~800万円

PayPay銀行カードローン PayPay銀行カードローン

1.59%~18.0%

30日間
※初回借入日から30日間

最短当日

1,000万円

スルガ銀行カードローン スルガ銀行

3.9%〜14.9%

なし

最短翌日
(カードは1〜2週間で届く見込み)

5万円〜800万円

auじぶん銀行カードローン auじぶん銀行

1.28%~17.70%

なし

最短当日※6

10万円〜800万円

※1: 新規入会者向け金利半額キャンペーン適用時。Web申込期間は2026年11月9日9:59まで、入会期間は2026年11月24日まで、キャンペーン金利の適用は2027年1月15日まで。終了後は通常金利が適用されます。
※2: 初回借入日の翌日から30日間。楽天銀行口座とスーパーローンを同時に申し込み、成約し、楽天銀行口座を返済口座に指定した場合に適用。既存口座保有者は対象外。
※3: ここに記載の最低金利は、SBI 証券口座保有登録済または、当社取扱い住宅ローン残高があるお客さまに適用される金利0.5%引き下げ後の金利です。金利優遇は所定の条件により最大年0.6%引下げ。
※4: 新規契約日から90日以内の初回借入れが条件
※5: 審査完了後最短5日間でカードをお届け。イオン銀行普通預金口座をお持ちのお客さまは、審査完了からローンカードのお受取りの前に、新規お申込時の1回のみ、銀行口座へのお振込によるお借入れ(振込融資)がご利用できます。
※6: 審査回答から契約手続きまで完了する必要があります

※融資時間については、各金融機関で審査、契約手続きが完了して、振込などの融資手続きが完了する必要があり、保証された時間ではありません。申し込み手続きの時間帯、申込者の提供する情報の正確性、申込者の状況(信用情報など)によって、融資までの時間は異なります。

1位 三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

メガバンクの安心感と最短当日融資のスピードを兼ね備えたカードローンです。年1.5%~14.5%の金利設定で、口座開設不要で利用できる利便性の高さが特徴です。カードレス契約に対応し、契約方法によっては自宅への郵送物もありません。勤務先への在籍確認の電話については、事前に相談できます。

  • メガバンクの信頼性と最短当日融資
  • 口座開設不要
  • カードレス契約可能で周囲にバレにくい
項目内容
金利(実質年率)

1.5%~14.5%

借入限度額

10万円~800万円

審査時間

最短当日

融資時間

最短当日

無利息期間

なし

金利優遇

三井住友銀行で住宅ローン利用中の方対象:SMBCライフローンプラス+ 年1.5〜8.0%

在籍確認

審査時に勤務先へ電話による在籍確認を行う場合あり。電話方法は相談可能

Web完結

◯(申込~契約)

カードレス

〇 (申込時にカードレスを選択)

郵送物の有無

条件付きでなし

借入方法
  • ATM(ローンカードor キャッシュカード)
    三井住友銀行ATM
    コンビニATM
    (イーネット、ローソン銀行、セブン銀行)
    ゆうちょATM
    提携金融機関
    ※三井住友銀行ATM、セブン銀行・ローソン銀行・イーネットATM、ゆうちょATMは原則無料。
    一部提携金融機関ATMでは手数料が発生
  • SMBCダイレクト
    「指定口座への振込」 振込手数料無料
    (電話・ローン契約機での申込要)
    「振込・振替」
借り換え対応

〇

申し込み条件
  • 申込時満20歳以上満69歳以下
  • 安定収入があること(年金収入のみは不可)
  • 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)の保証が受けられること
  • 事業制資金以外の利用であること
必要書類

本人確認書類
年収確認書類※
※50万円超の申込時

同率1位 楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

年1.9%~14.5%の金利で、楽天銀行口座との同時申込みなどの条件を満たすと、初回借入日の翌日から30日間無利息になります。楽天ポイントが貯まるキャンペーンも定期的に実施されています。最短即日融資に対応し、提携ATMでの利用手数料が無料です。

  • 楽天会員向け審査優遇サービス
  • 楽天ポイントが貯まるキャンペーン
  • 最短即日融資で提携ATM手数料無料
項目内容
金利(実質年率)

年0.95%~7.25%※1
通常 年1.9%~14.5%

借入限度額

10万円〜800万円

審査時間

審査結果は最短当日※2

融資時間

最短即日

無利息期間

30日間※3

金利優遇

なし

在籍確認

勤務先への在籍確認の電話あり※4

Web完結

◯(Web申込・契約に対応。ローンカードは郵送)

カードレス

×(ローンカード)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

・PC、スマホ 24時間
(楽天銀行なら24時間振込)
・電話 24時間
・提携ATM
借入手数料無料10行(みずほ銀行、三井住友銀行、コンビニATMなど)

借り換え対応

〇

申し込み条件

・日本国内居住の方
・20歳以上62歳以下の方
・毎月安定収入があることまたは専業主婦
(パート・アルバイト、専業主婦は満60歳以下)
・楽天カード株式会社または三井住友カード株式会社の保証を受けることができる

必要書類

・本人確認書類
・収入証明書(※)
※ご利用限度額が50万円以下の場合、収入証明書の提出は原則不要です。
審査の結果、ご利用限度額が50万円以下でも、収入証明書をご用意いただく場合があります。

※1: 新規入会者向け金利半額キャンペーン適用時。Web申込期間は2026年11月9日9:59まで、入会期間は2026年11月24日まで、キャンペーン金利の適用は2027年1月15日まで。終了後は通常金利が適用されます。
※2: 申込状況や土日祝日を挟む場合など、審査に数日かかる場合があります。
※3: 初回借入日の翌日から30日間。楽天銀行口座とスーパーローンを同時に申し込み、成約し、楽天銀行口座を返済口座に指定した場合に適用。既存口座保有者は対象外。
※4: 非通知設定・担当者個人名で連絡。

3位 みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

年2.0%~14.0%の金利設定で、みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方に特におすすめです。キャッシュカード一体型なので、カード1枚で済み便利です。 審査は最短当日です。

  • キャッシュカード一体型で便利
  • みずほ銀行の普通預金口座をお持ちの方におすすめ
  • WEB完結でお申し込みから契約まで来店不要
項目内容
金利(実質年率)

2.0%~14.0%

借入限度額

10万円~800万円

審査時間

最短当日

融資時間

最短当日

無利息期間

なし

金利優遇

住宅ローン利用中 基準値より-0.5%

在籍確認

勤務先へ電話する場合がある
※担当者個人名での電話

Web完結

◯ (申込〜契約)

カードレス

△ 普通預金キャッシュカード兼用型

郵送物の有無

条件付きでなし(既存口座からのWeb申込など。新規口座開設時はキャッシュカードを郵送)

借入方法
  • みずほダイレクト(アプリ・ブラウザ)
    ※24時間手数料無料
  • ATM
    ※ATM手数料は公式サイト参照
借り換え対応

〇(他社借入れの借り換えに対応)

申し込み条件
  • ご契約時年齢が満20歳以上満66歳未満の方
  • 安定収入かつ継続した収入が見込める方
  • みずほ銀行指定の保証会社(株式会社オリエントコーポレーション、アイフル株式会社)の保証が受けられること
必要書類

・本人確認書類
・収入証明書類(※)
※利用限度額が50万円を超える場合は収入証明書類が必要

4位 ドコモSMTBネット銀行カードローン

ドコモSMTBネット銀行カードローン

 ドコモSMTBネット銀行カードローンは、SBI証券口座の保有登録など所定の条件を満たすと、金利が年0.5%引き下げられるカードローンです。金利は年2.14~14.94%で、借入限度額は最大1,000万円。ローン専用カードの発行がなく、スマホアプリや提携ATMで借入れ・返済ができる点も特徴です。

  • 提携ATMでの借入れ・返済手数料が無料
  • SBI証券口座の保有登録などで年0.5%の金利優遇
  • ローン専用カード不要でスマホアプリから借入れ可能
項目内容
金利(実質年率)

2.04%~14.94%※1

借入限度額

10〜1,000万円

審査時間

仮審査最短60分
本審査最短数日

融資時間

最短数日

無利息期間

なし

金利優遇

金利優遇:基準金利から0.5%引下げ
※SBI証券口座の保有登録、または対象住宅ローン残高がある場合

在籍確認

電話で在籍確認する場合あり
※在籍確認は担当者の個人名で実施

Web完結

◯(申込~契約)

カードレス

〇

郵送物の有無

ローン専用カード・利用明細の送付なし

借入方法
  • PC、スマートフォン
    ※円普通預金口座に入金
  • スマホアプリ
  • ATM(キャッシュカード)
    ※提携ATM(セブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行、イーネット)
    ※借入時のATMご利用手数料は、いつでも何度でも0円
借り換え対応

◯

申し込み条件
  • 日本国内居住の20歳以上65歳以下の方
  • 継続安定収入があること
  • 当行所定の保証会社の保証を受けられること
  • 当行の普通預金口座を保有していること
必要書類

・本人確認書類
・収入確認書類(※)
※希望借入可能上限額が50万円を超える場合

※1: ここに記載の最低金利は、SBI 証券口座保有登録済または、当社取扱い住宅ローン残高があるお客さまに適用される金利0.5%引き下げ後の金利です。金利優遇は所定の条件により最大年0.6%引下げ。

同率4位 三菱UFJ銀行バンクイック

三菱UFJ銀行バンクイック

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、三菱UFJ銀行の口座開設不要で申し込めるカードローンです。金利は年1.4~14.6%で、審査結果は最短当日に連絡されます。ローンカードを発行すれば三菱UFJ銀行ATMや主要コンビニATMで手数料無料の借入れ・返済が可能です。カードレス契約にも対応しており、振込で借入れできます。

  • 口座開設不要でWebから申込み可能
  • 審査結果は最短当日
  • カードレス契約に対応し、ATM・振込の借入手数料が無料
項目内容
金利(実質年率)

1.4%~14.6%

借入限度額

10万円~800万円

審査時間

最短当日

融資時間

問い合わせ

無利息期間

なし

金利優遇

なし

在籍確認

自宅や勤務先に連絡される場合がある

Web完結

◯(申込~契約)

カードレス

〇※1

郵送物の有無

カードレスなら原則なし

借入方法
  • ATM(カード発行時のみ)
    ・三菱UFJATM 6:00~23:50
    ・コンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行・イーネット)0:10~23:50
  • 振込(他行口座もOK)手数料無料
借り換え対応

〇

申し込み条件
  • 年齢が満20歳以上65歳未満
  • 国内に居住する個人
  • 保証会社「アコム」の保証が受けられること
必要書類

・本人確認書類
・収入証明書※
※50万円超の利用限度額希望時

※1: カードレス契約ではATM借入れができません。

同率4位 イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンは、初回借入日から30日間の無利息期間があるカードローンです。金利は年4.8~14.8%で、イオン銀行の口座を開設せずに申し込めます。イオン銀行ATMやイーネット、ローソン銀行ATMでの借入れ・返済手数料が無料です。イオン銀行の普通預金口座がある場合は、インターネットバンキングからも借入れできます。

  • 新規契約日から90日以内の初回借入れで30日間無利息
  • イオン銀行の口座開設不要で申込み可能
  • イオン銀行ATM・主要提携コンビニATMの手数料が無料
項目内容
金利(実質年率)

4.8%~14.8%

借入限度額

10万円~800万円

審査時間

公式に記載なし

融資時間

数日から数週間※1

無利息期間

30日間利息0円※2

金利優遇

なし

在籍確認

勤務先にイオン銀行名で電話する場合あり

Web完結

◯(Web申込・契約、ローンカードは発行あり)

カードレス

×(ローンカード発行)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

・ATM
イオン銀行ATM*1
提携コンビニATM*2(イーネット、ローソン)
(*1,*2)24時間365日 手数料無料
その他提携金融機関 手数料有料

借り換え対応

〇

申し込み条件

・日本国内居住者
・年齢20歳以上65歳未満の方
・継続安定収入があること
(パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)も可)
・同行所定の保証会社の保証を受けられること

必要書類

・本人確認書類
・年収確認書類(※)
※必要な場合

※1: 審査完了後最短5日間でカードをお届け。イオン銀行普通預金口座をお持ちのお客さまは、審査完了からローンカードのお受取りの前に、新規お申込時の1回のみ、銀行口座へのお振込によるお借入れ(振込融資)がご利用できます。
※2: 新規契約日から90日以内の初回借入れが条件

7位 セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン

 セブン銀行カードローンは、勤務先への在籍確認の電話が原則なく、ローン専用カードも不要なカードローンです。金利は年12.0~15.0%で、セブン銀行ATMからスマホアプリだけで借入れ・返済ができます。セブン銀行ATMの利用手数料は無料で、申込みから借入れまでは最短2営業日です。

  • セブン銀行ATMの借入れ・返済手数料が無料
  • 勤務先への在籍確認の電話は原則なし
  • スマホATMに対応し、ローン専用カード不要
項目内容
金利(実質年率)

12.0%~15.0%

借入限度額

10万円〜300万円
※新規契約は50万円まで

審査時間

非公開

融資時間

最短2営業日

無利息期間

なし

金利優遇

なし

在籍確認

原則電話なし

Web完結

◯(申込〜契約)

カードレス

◯

郵送物の有無

カードローンの書類はなし

借入方法
  • セブン銀行ATM(現金) 24時間365日手数料無料 キャッシュカードまたはスマホATM
    ※セブン銀行ATM以外のATMではお借り入れができません
  • ダイレクトバンキング(普通預金に振替)24時間365日 アプリまたはWeb
借り換え対応

〇(資金使途に借り換えを含む)

申し込み条件
  • セブン銀行口座をお持ちのお客さま(個人)
  • 契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満の方
  • 一定の審査基準を満たし当社指定の保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられること
  • 外国籍の方は永住者であること
必要書類

お申込みには本人確認書類が必要になります。
セブン銀行が定める以下のいずれかの本人確認書類を1点ご用意ください。
・日本国籍のお客さま
運転免許証、マイナンバーカード等
・外国籍のお客さま
在留カード(特別永住者証明書)

同率7位 オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは、銀行口座の開設不要で、Webから申込み・契約が完結するカードローンです。金利は年1.7~14.8%で、初回契約者は契約日の翌日から30日間無利息になります。全国の提携ATMでは借入れ・返済ともに利用手数料が無料で、普段利用している銀行口座への振込融資にも対応しています。

  • 口座開設不要でWebから申込み・契約が完結
  • 初回契約者は契約翌日から30日間無利息
  • 全国の提携ATMで借入れ・返済手数料が無料
項目内容
金利(実質年率)

1.7%~14.8%

借入限度額

最高800万円

審査時間

非公表

融資時間

非公表

無利息期間

最大30日間
(初回契約者は契約日の翌日から30日間)

金利優遇

なし

在籍確認

勤務先に電話連絡(個人名で)

Web完結

◯(申込から借入まで)

カードレス

×(ローンカード)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

振込融資
・PC、スマホ、電話チャットで振込申込
(指定口座に振込融資)
ATM(ローンカード利用)手数料0円
・提携ATM:都市銀行・地方銀行・コンビニ

借り換え対応

〇(カードローンでの借り換えに対応)

申し込み条件

以下の条件をすべて満たす方

  • 申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方
  • 原則、毎月安定した収入のある方
  • 日本国内に在住の方(外国籍の方は、永住者または特別永住者の方)
  • アコム株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方
必要書類

・本人確認書類
・所得証明書類(※)
・預金口座振替依頼書
※利用限度額50万円以上の時

9位 ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローン

ソニー銀行カードローンは、上限金利が年13.8%と低いネット銀行のカードローンです。金利は年2.5~13.8%で、ソニー銀行の円普通預金口座から借入れ・返済ができます。提携ATMでの借入れは月4回まで手数料無料で、返済時のATM手数料も無料です。口座を持っていない場合は、カードローンと同時に口座開設を申し込めます。

  • 上限金利は年13.8%
  • 提携ATMでの借入れは月4回まで手数料無料
  • カードローンと普通預金口座の同時申込みが可能
項目内容
金利(実質年率)

2.5%~13.8%

借入限度額

10~800万円

審査時間

仮審査最短60分
本審査:通常3日〜5日間

融資時間

通常3日〜5日間

無利息期間

なし

金利優遇

なし

在籍確認

勤務先への在籍確認の電話あり

Web完結

〇(申込~成約)

カードレス

× (ローンカード発行あり)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

提携ATM(カードローン専用カードまたはキャッシュカード一体型カード利用)
・セブン銀行、イオン銀行、イーネット、ローソン銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行
(手数料:預け入れ、返済:0円、借入、引き出し:月4回まで0円)
Webサイト
・ソニー銀行円普通預金口座に入金

借り換え対応

◯

申し込み条件

・ソニー銀行に円普通預金口座あり(同時申込可)
・申込時年齢満20歳以上65歳未満
・原則安定収入のあること
・日本国籍保有者、外国籍の場合は永住権保持者
・アコム株式会社の保証を受けられること

必要書類

・本人確認書類
・収入証明書※
※50万円超の利用限度額希望時

10位 東京スター銀行「スターカードローンα」

東京スター銀行「スターカードローンα」

東京スター銀行の「スターカードローンα」は、契約日から30日間の無利息期間があるカードローンです。金利は年1.5~14.6%で、Webで申込みから契約まで完結します。また、契約後はローンカードが届く前でもアプリから借入れが可能です。口座残高が不足した際の自動融資サービスにも対応しています。

  • 契約日から30日間は利息0円
  • Web完結で申込みから契約まで来店不要
  • ローンカード到着前でもアプリから借入れ可能
項目内容
金利(実質年率)

1.5%〜14.6%

借入限度額

10万円〜1,000万円

審査時間

非公表

融資時間

非公表

無利息期間

最大30日間
(契約日起算)

金利優遇

なし

在籍確認

勤務先・自宅へ電話あり
(電話は個人名)
※仮審査の結果では電話なしの場合もある

Web完結

◎(申込~成約~借入~返済)

カードレス

×ローンカード

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

アプリ
インターネットバンキング
ATM(ローンカード利用)
・当行ATMあるいは提携ATM(ゆうちょ銀行ATM。セブン銀行ATMほか)

借り換え対応

◯(借り換え対応可能)

申し込み条件

申込時の年齢が、満20歳以上69歳以下の方
定期的な収入がある方
(パート・アルバイトの方もご利用できます)
日本国籍の方
または外国籍で永住権をお持ちの方
国内居住の個人の方
保証会社(アイフル株式会社)の保証が受けられる方

必要書類

本人確認書類
前年度の年収が確認できる書類

11位 りそなプレミアムカードローン

りそなプレミアムカードロー

りそなプレミアムカードローンは、上限金利が年14.0%の銀行カードローンです。所定の住宅ローンを利用している場合は、金利がさらに年0.5%引き下げられます。専用のローンカードを発行する必要がなく、りそな銀行のキャッシュカードで借入れが可能です。利用残高などの条件に応じて、りそなクラブポイントも貯まります。

  • 上限金利は年14.0%
  • 所定の住宅ローン利用で年0.5%の金利優遇
  • キャッシュカードで借入れ可能で、りそなクラブポイントも貯まる
項目内容
金利(実質年率)

1.700%~14.000%

借入限度額

10万円~800万円

審査時間

原則1週間以内

融資時間

1週間程度

無利息期間

なし

金利優遇

住宅ローン利用中 基準値より-0.5%

在籍確認

勤務先への在籍確認の電話(個人名で)あり

Web完結

◯(申込~成約まで)

カードレス

△ キャッシュカード

郵送物の有無

口座開設の有無により異なる※1

借入方法

・ATM
りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行、みなと銀行、
(平日8:45~18:00は手数料無料)
セブン銀行、ローソン銀行、イーネットなど

借り換え対応

〇

申し込み条件

・日本国内居住の方
・20歳以上66歳未満の方
・継続安定収入があること
・同行所定の保証会社の保証を受けられること

必要書類

・本人確認書類
・収入証明書※
※50万円超の利用限度額希望時

※1: 既存のりそな銀行口座とキャッシュカードを使う場合、カードローン専用カードは発行されません

12位 PayPay銀行カードローン

PayPay銀行カードローン

PayPay銀行カードローンは、初回借入日から30日間の無利息期間があるカードローンです。金利は年1.59~18.0%で、借入限度額は最大1,000万円。勤務先への在籍確認の電話は原則なく、申込みから契約、借入れまでインターネットで手続きできます。普通預金の残高不足時に自動で借り入れる機能にも対応しています。

  • 初回借入日から30日間無利息
  • 勤務先への在籍確認の電話は原則なし
  • 自動融資・振込時自動借入機能に対応
項目内容
金利(実質年率)

1.59%~18.0%

借入限度額

1,000万円

審査時間

仮審査最短60分
本審査結果は最短当日

融資時間

最短当日

無利息期間

30日間
※初回借入日から30日間

金利優遇

なし

在籍確認

原則電話なし※1

Web完結

◯(申込~契約)

カードレス

〇(カードレス借入可能/ATMはキャッシュカード使用)

郵送物の有無

新規口座開設時にキャッシュカードの郵送あり

借入方法

ローンアプリ
・24時間365日借入可能
・PayPay銀行の普通預金口座へ即時入金
ホームページ
・24時間365日借入可能
・PayPay銀行の普通預金口座へ即時入金
提携ATM
・セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATM
・キャッシュカードで現金を借入れ
・ATM借入手数料は何度でも無料
・利用時間は各ATMの取扱時間に準じる
自動融資
・口座振替、Visaデビット利用、提携ATM出金時の残高不足分を自動借入
・事前設定が必要
振込時自動借入
・振込時の普通預金残高の不足分を自動借入
・振込操作時に利用を選択
 ※自動融資・振込時自動借入は借入可能額の範囲内で利用可能。カードローンの毎月の返済には適用されません。

借り換え対応

◯

申し込み条件
  • 申込時の年齢が満20歳以上70歳未満
  • 安定した収入のあること(配偶者に安定収入、年金収入でも可)
  • SMBCコンシューマーファインナンス株式会社またはアコム株式会社の保証を受けられること
  • 当行に普通預金口座を持っていること
必要書類

・本人確認書類
・収入証明書※
※必要な場合

※1: ただし、審査状況によって電話する場合は「銀行名+担当者名」で連絡されます。

13位 スルガ銀行カードローン

スルガ銀行カードローン

スルガ銀行カードローンは、全国からWebで申込みができるカードローンです。金利は年3.9~14.9%で、申込みから契約まで来店不要で手続きできます。契約時には指定口座への振込融資に対応しているため、ローンカードの到着を待たずに借入れが可能です。カード到着後は全国の提携ATMでも借入れ・返済ができます。

  • 全国からWebで申込み可能
  • 申込みから契約まで来店不要
  • 契約時の振込融資に対応し、カード到着前でも借入れ可能
項目内容
金利(実質年率)

3.9%〜14.9%

借入限度額

5万円〜800万円

審査時間

最短即日仮審査結果連絡

融資時間

最短翌日
(カードは1〜2週間で届く見込み)

無利息期間

なし

金利優遇

なし

在籍確認

在籍確認のため、自宅やお勤め先に電話する場合がある
(電話は担当者個人名でかける)

Web完結

〇(申込~成約、初回借入まで)

カードレス

× ローンカード発行
(発行前の借入可能)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

契約時初回
・契約時に希望額を申込、指定口座に振り込み
カード到着後
・コンビニATM/銀行ATM
スルガ銀行、セブン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット他
・インターネットバンキング(別途契約要) 振込手数料無料

借り換え対応

◯

申し込み条件

・契約時年齢:20歳以上70歳以下
・安定した収入があり継続した取引が見込まれる方

必要書類

・本人確認書類
・収入確認資料(※)
※50万円超の申込のとき

14位 auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行カードローンは、au IDの登録で金利優遇を受けられるネット銀行のカードローンです。通常金利は年1.38~17.8%で、au限定割の誰でもコースなら年1.28~17.7%になります。さらに、借り換えコースでは年0.88~13.0%の金利が適用されるため、他社からの借り換えを検討している方におすすめです。

  • au ID登録で年0.1%の金利優遇
  • 借り換えコースは年0.88~13.0%
  • 口座開設不要で、提携ATMの借入れ・返済手数料が無料
項目内容
金利(実質年率)

1.28%~17.70%

借入限度額

10万円〜800万円

審査時間

最短当日

融資時間

最短当日※1

無利息期間

なし

金利優遇

au ID登録で誰でもコース年0.1%優遇
借り換えコースは所定条件を満たすと年0.5%優遇

在籍確認

勤務先への在籍確認の電話あり

Web完結

◎(申込~成約~借入~返済)

カードレス

× ローンカード発行あり(振込による借入れ可能)

郵送物の有無

ローンカード

借入方法

振込
・契約時初回は契約時に指定
・以後はローンカード到着後は会員ページから
ATM 24時間365日 手数料0円
・ローンカードで提携ATM(下記)から借入
(ローソン銀行、セブン銀行、イオン銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、イーネット)

借り換え対応

◯ 金利:0.88%〜13.0%※2

申し込み条件

・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満
・安定継続した収入のあること
(自営、パート、アルバイトを含む)
・保証会社であるアコム(株)の保証を受けられること

必要書類

・本人確認書類
・収入証明書※
※60万円以上の借入可能上限額の時

※1: 審査回答から契約手続きまで完了する必要があります
※2: 利用限度額100万円以上

銀行カードローンの仕組みと特徴

銀行カードローンは、審査で決められた利用限度額の範囲内で繰り返し借入れ・返済ができる個人向けローンです。原則として担保や保証人は不要で、ATMやインターネットから借入れできます。

銀行カードローンの基本的な仕組み

銀行カードローンは、一度契約すれば、利用限度額の範囲内で追加の借入れができる仕組みです。借りた金額と借入日数に応じて利息が発生し、毎月決められた返済額を支払います。

返済方法は銀行によって異なり、口座振替やATM返済などがあります。また、毎月の約定返済とは別に、追加返済や一括返済ができる商品もあります。

利用限度額と金利について

銀行カードローンの利用限度額は、年収や他社借入状況、信用情報などをもとに審査で決定されます。今回紹介する14社では、最大800万~1,000万円の商品がありますが、誰でも上限額まで借りられるわけではありません。

金利は利用限度額に応じて設定される商品が多く、限度額が高いほど金利が低くなる傾向があります。ただし、実際の適用金利は審査結果によって決まります。

少額の借入れでは、各商品の上限金利が重要です。金利を重視する場合は、下限金利だけでなく、上限金利と利用限度額ごとの金利設定を確認する必要があります。

銀行カードローンの申込条件は?

銀行カードローンの申込条件は銀行ごとに異なりますが、一般的には以下の条件が設けられています。

  • 各銀行が定める申込対象年齢を満たしている
  • 安定した継続収入がある
  • 銀行指定の保証会社の保証を受けられる
  • 国内居住など各銀行所定の条件を満たしている

正社員だけでなく、パート・アルバイトや自営業者も申し込める商品があります。また、一部の銀行では、配偶者に安定収入がある専業主婦(夫)も申込対象です。

申込対象年齢や収入条件、口座開設の必要性は商品によって異なるため、各カードローンの申込条件を確認してください。

銀行カードローンと消費者金融の違い

銀行カードローンと消費者金融の主な違いは、金利・融資スピード・無利息期間です。銀行カードローンは上限金利が低い商品が多く、消費者金融は融資スピードを重視する場合におすすめです。

比較項目銀行カードローン消費者金融
上限金利年13~15%程度の商品が多い年18%前後の商品が多い
融資スピード最短当日~数日以上最短数十分~即日
審査各銀行の基準で審査各社の基準で審査
総量規制対象外原則として年収の3分の1まで
無利息期間一部の商品で提供大手各社で提供
在籍確認電話の有無は銀行によって異なる電話を原則実施しない大手もある

※金利や融資スピードは商品・申込条件によって異なります。総量規制の対象外である銀行カードローンも、返済能力に応じた審査が行われます。

金利は銀行カードローンの方が低い傾向

銀行カードローンは、消費者金融よりも上限金利が低い商品が多いことが特徴です。今回紹介した14社では、ソニー銀行カードローンが年13.8%、みずほ銀行カードローンとりそなプレミアムカードローンが年14.0%です。

一方、大手消費者金融では上限金利が年18%前後の商品もあります。例えば、50万円を年14%で30日間借りた場合の利息は約5,753円、年18%では約7,397円です。金利差が年4%あると、30日間で約1,644円の差になります。

ただし、銀行カードローンでもPayPay銀行のように上限金利が年18.0%の商品があります。金利を重視する場合は、銀行と消費者金融という区分だけでなく、商品の上限金利を確認することが重要です。

融資スピードは消費者金融が早い傾向

融資スピードを重視する場合は、即日融資に対応する消費者金融がおすすめです。大手消費者金融には、申込みから最短数十分で融資を受けられる商品があります。

銀行カードローンにも、三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンなど、最短当日融資に対応する商品があります。ただし、口座開設の必要性や審査状況によっては、借入れまで数日以上かかります。

また、審査結果が最短当日に分かる場合でも、当日中に融資を受けられるとは限りません。急ぎの場合は、審査時間ではなく融資時間を確認する必要があります。

審査と借入限度額の違い

銀行カードローンと消費者金融は、どちらも収入や他社借入状況、信用情報などを確認し、返済能力を審査します。審査基準は各社で異なり、銀行と消費者金融のどちらが審査に通るかを一律に判断することはできません。

借入限度額に関しては、貸金業法の総量規制が大きな違いです。消費者金融からの借入れは、原則として貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以内に制限されます。

銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、無制限に借りられるわけではありません。銀行も収入や他社借入状況などをもとに審査し、利用限度額を決定します。

無利息期間は短期返済で重要

消費者金融では、初回契約者を対象に30日間などの無利息期間を設けている商品があります。銀行カードローンでも、PayPay銀行・楽天銀行・イオン銀行・オリックス銀行・東京スター銀行などが30日間の無利息期間を提供しています。

無利息期間内に完済すれば、その期間の利息負担を抑えられます。ただし、無利息期間の開始日や適用条件は商品によって異なります。

特に楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行口座との同時申込み・成約などが条件です。短期間で返済する場合は、上限金利だけでなく、無利息期間の開始日と適用条件も重要になります。

銀行カードローンのメリット・デメリット

銀行カードローンは、消費者金融と比べて上限金利が低い商品が多く、ATMやインターネットから繰り返し借入れができる点がメリットです。一方、口座開設やローンカードの郵送が必要な商品もあり、融資スピードや在籍確認の方法にも違いがあります。

銀行カードローンのメリット

銀行カードローンのメリットは、上限金利が低い商品が多いことです。ソニー銀行カードローンは年13.8%、みずほ銀行カードローンとりそなプレミアムカードローンは年14.0%で、大手消費者金融の上限金利である年18.0%前後を下回ります。

また、利用限度額の範囲内で繰り返し借入れができることも特徴です。全国の銀行ATMやコンビニATM、インターネットから借入れできる商品が多く、ATM利用手数料が無料の銀行もあります。

さらに、三井住友銀行カードローンや三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」などは、カードレス契約にも対応しています。みずほ銀行カードローンやりそなプレミアムカードローンでは、普通預金のキャッシュカードを借入れに使用できるため、専用のローンカードを増やす必要がありません。

銀行カードローンのデメリット

銀行カードローンのデメリットは、商品によって融資までに数日以上かかることです。最短当日融資に対応する銀行もありますが、口座開設や審査、契約手続きによっては借入れまで時間がかかります。

また、勤務先への在籍確認の電話やローンカードの郵送が発生する場合があります。 在籍確認の電話を原則実施しない銀行もあるため、周囲に知られずに借りる場合は、在籍確認の方法と郵送物の有無を確認することが重要です。

さらに、口座開設が必要な商品もあります。 みずほ銀行やソニー銀行などでは普通預金口座が必要ですが、三井住友銀行や三菱UFJ銀行などは口座開設不要で申し込めます。

銀行カードローンは借入れを繰り返せる反面、返済期間が長期化すると利息負担が増えます。毎月の最低返済額だけでなく、完済までの期間と総返済額を確認する必要があります。

審査が甘い銀行カードローンはある?

審査が甘い銀行カードローンはありません。 銀行カードローンでは、申込者の収入や信用情報、他社借入状況などをもとに返済能力を審査します。

審査基準は各銀行で異なり、詳細は公表されていません。そのため、特定の銀行を「審査が甘い」「審査に通りやすい」と判断することはできません。

銀行カードローンの審査で確認される項目

銀行カードローンの審査では、主に以下の項目が確認されます。

  • 収入・勤務状況 年収、雇用形態、勤続年数などから継続的な返済能力を確認
  • 信用情報 クレジットカードやローンの契約内容、返済履歴、延滞状況などを確認
  • 他社借入状況 借入件数や残高、毎月の返済額から返済負担を確認
  • 申込内容 年収や勤務先、住所などの申告情報と提出書類の整合性を確認

パート・アルバイトでも申し込める銀行カードローンはありますが、安定した収入や銀行所定の審査基準を満たす必要があります。

銀行カードローンの審査に落ちる主な原因

審査に落ちる理由は個別に公表されないことが一般的ですが、以下のような状況は審査結果に影響します。

  • 収入が不安定で、継続的な返済能力を確認できない
  • 他社借入れが多く、収入に対する返済負担が大きい
  • 過去の延滞や債務整理などが信用情報に記録されている
  • 申込内容に誤りや虚偽があり、提出書類などと一致しない
  • 年齢や収入などの申込条件を満たしていない

なお、他社借入れがあることや勤続年数が短いことだけで、必ず審査に落ちるわけではありません。銀行は複数の情報をもとに総合的に判断します。

銀行カードローンの申込前に確認すること

銀行カードローンを申し込む前に、必要な借入額と毎月返済できる金額を明確にすることが重要です。

希望限度額は実際に必要な金額をもとに設定し、年収や勤務先、他社借入状況などは正確に申告してください。

また、既存の借入れがある場合は、現在の残高と毎月の返済額を確認します。延滞がある場合は解消を優先し、返済負担を踏まえて新たな借入れが必要か判断することが大切です。

複数社への同時申込みは避け、各銀行の申込条件や金利、返済額を確認したうえで申し込んでください。

銀行カードローンの申込みから借入れまでの流れ

銀行カードローンは、Webから申込み、必要書類の提出、審査、契約を経て借入れを開始します。一般的な手続きは次の5ステップです。

  1. Webから申込み
    銀行の公式サイトやアプリから、氏名・住所・勤務先・年収・希望借入額などを入力します。
  2. 必要書類の提出
    運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を提出します。希望限度額や審査結果によっては収入証明書も必要です。
  3. 審査・在籍確認
    銀行が収入や信用情報、他社借入状況などを確認します。勤務先への電話による在籍確認が行われる場合もあります。
  4. 契約手続き
    審査通過後、利用限度額や適用金利、返済条件を確認して契約します。Webで契約が完結する銀行もあります。
  5. 借入れ開始
    契約完了後、ATMや振込、スマホアプリなどで借入れできます。カードレス契約やキャッシュカード兼用型なら、専用ローンカードの到着を待たずに借りられる商品もあります。

申込みから借入れまでの期間は銀行や申込条件によって異なります。最短当日融資に対応する商品でも、口座開設や審査状況によっては数日以上かかる場合があります。

銀行カードローン利用時の注意点

銀行カードローンは、利用限度額の範囲内で繰り返し借入れができる一方、返済期間が長くなると利息負担が増えます。借入前には、金利だけでなく総返済額や毎月の返済額、返済期日を確認することが重要です。

金利だけでなく総返済額を確認する

銀行カードローンの利息は、借入残高・金利・借入日数によって決まります。同じ金利でも、返済期間が長くなるほど支払う利息の総額が増えます。

例えば、年14.0%で50万円を借りた場合、30日間の利息は約5,753円です。ただし、毎月の返済によって借入残高が減るため、実際の総利息は返済方法や返済期間によって異なります。

銀行の公式サイトにある返済シミュレーションを活用し、毎月の返済額だけでなく、完済までの期間と総返済額も確認してください。

最低返済額だけでは返済期間が長くなる

銀行カードローンでは、借入残高に応じて毎月の最低返済額が設定されます。最低返済額は商品によって異なり、借入残高が減ると毎月の返済額も少なくなる方式があります。

最低返済額だけを支払い続けると元金の減少が遅くなり、返済期間が長期化して利息負担が増える場合があります。

利息負担を抑えるには、毎月の約定返済に加えて、余裕がある月に追加返済する方法が有効です。ただし、追加返済をしても毎月の約定返済が必要な商品があるため、各銀行の返済ルールを確認してください。

返済を延滞すると遅延損害金が発生する

銀行カードローンの返済期日を過ぎると、契約で定められた利率に応じて遅延損害金が発生します。遅延損害金の利率は銀行によって異なります。

また、延滞が続くとカードローンの利用停止や、信用情報への延滞情報の登録につながる場合があります。長期延滞では、残債の一括返済を求められる可能性もあります。

返済が難しくなった場合は、延滞する前に借入先の銀行へ相談してください。

銀行カードローンに関するよくある質問

銀行カードローンは即日融資を受けられますか?

はい、三井住友銀行カードローンやみずほ銀行カードローンなど、最短当日融資に対応する商品があります。

ただし、当日中の借入れが保証されるわけではありません。申込時間や審査状況、口座開設の必要性によっては、融資まで数日以上かかります。

銀行カードローンは勤務先に在籍確認の電話がありますか?

銀行や審査状況によって異なります。勤務先へ電話する商品もありますが、セブン銀行カードローンやPayPay銀行カードローンでは、原則として勤務先への電話を実施しないと案内されています。

電話による確認が必要な場合も、担当者の個人名などで連絡する銀行があります。在籍確認が心配な場合は、申込前に各銀行の対応を確認してください。

パート・アルバイトでも銀行カードローンに申し込めますか?

はい、パート・アルバイトでも申し込める銀行カードローンはあります。雇用形態だけでなく、安定した継続収入があることが重要です。

ただし、申込対象年齢や収入条件は銀行ごとに異なり、申込みができても審査通過が保証されるわけではありません。

専業主婦(夫)でも銀行カードローンを利用できますか?

一部の銀行カードローンでは、配偶者に安定した収入があれば、本人に収入がない専業主婦(夫)も申込対象となります。

例えば、楽天銀行スーパーローンやイオン銀行カードローンでは、所定の条件を満たす専業主婦(夫)の申込みに対応しています。ただし、年齢や借入限度額などに制限があるため、各銀行の申込条件を確認してください。

他社借入れがあっても銀行カードローンの審査に通りますか?

他社借入れがあっても申込みは可能です。ただし、審査では借入件数や残高、毎月の返済額などを確認し、返済能力を総合的に判断します。

銀行カードローンは貸金業法の総量規制の対象外ですが、借入額に上限がないわけではありません。他社借入れも含めた返済負担が重要です。

銀行カードローンで他社からの借り換えはできますか?

はい、借り換えに対応する銀行カードローンがあります。例えば、auじぶん銀行カードローンには、所定の条件を満たすと年0.88~13.0%の金利が適用される借り換えコースがあります。

ただし、借り換えによって金利が下がっても、返済期間が長くなると総返済額が増える場合があります。現在の借入条件と借り換え後の金利、毎月の返済額、総返済額を確認する必要があります。

銀行カードローンは口座開設なしで申し込めますか?

はい、三井住友銀行カードローン、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」、楽天銀行スーパーローンなどは、借入先銀行の普通預金口座を新たに開設せずに申し込めます。

一方、みずほ銀行カードローンやソニー銀行カードローンなどは、普通預金口座が必要です。口座開設と同時に申し込める場合もあります。

銀行カードローンの利用限度額は増額できますか?

はい、増額申請に対応する銀行カードローンがあります。増額時には改めて審査が行われ、収入や他社借入状況、信用情報、これまでの返済状況などが確認されます。

増額審査の結果によっては、希望額が認められない場合があります。また、申込条件や審査結果によっては、収入証明書の提出が必要です。

まとめ

銀行カードローンを選ぶ際は、金利の低さだけでなく、融資スピード・無利息期間・在籍確認・ATM手数料・返済方法を確認することが重要です。

今回の14社比較では、総合評価の高い三井住友銀行カードローンと楽天銀行スーパーローンがおすすめです。
また、低金利を重視するならソニー銀行カードローン、短期間で返済するなら30日間無利息のある商品もおすすめです。

銀行カードローンは利用限度額の範囲内で繰り返し借入れできますが、返済期間が長くなるほど利息負担が増えます。借入前に毎月の返済額と総返済額を確認し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

この記事の著者

OREND FINANCE編集部

OREND FINANCE編集部

「法人・個人事業主のお金」に関する情報を専門に扱う金融情報メディアです。中小企業支援策・金融機関の公式情報・最新の制度改正など、公的ソースに基づいた正確なリサーチをもとに、読者の判断に役立つ信頼性の高い記事を発信しています。実務で役立つ視点と一次情報の丁寧な整理を通じて、ビジネスの意思決定を支援します。

この記事の監修者

大槻 明子

大槻 明子

1級FP技能士・CFP®・宅建士の資格を持ち、シンクタンクや会計事務所での豊富な実務経験とユーキャンでの講師経験を活かし、当サイトのクレジットカード・法人向け金融サービス情報を専門的な視点で監修。

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