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法人カードのステータス格付けランキング!高ステータスカード8選【2026年】

更新日:
目次
法人カードのステータス格付けランキング8選
法人カードのステータスとは?ランクが高いカードほど上位
法人カードのステータスに統一された基準はない
ゴールド・プラチナ・ブラックの序列はカード会社によって異なる
年会費だけでは法人カードのステータスは決まらない
高ステータス法人カード8選を詳しく比較
1位 Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)
2位 アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード
3位 ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
4位 Mastercard® Black Card™(ラグジュアリーカード ブラック)
5位 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
6位 Mastercard® Titanium Card™(ラグジュアリーカード チタン)
7位 JCBプラチナ法人カード
8位 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
特徴別に選ぶ高ステータス法人カード
ステータス評価が最も高いのはラグジュアリーカード ゴールド
年会費が最も安いのはJCBプラチナ法人カードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
金属製カードならラグジュアリーカード3券種とアメックス ビジネス プラチナ
空港ラウンジ特典を重視するならアメックス ビジネス プラチナ
ホテル特典を重視するならアメックス ビジネス プラチナ
接待・会食を重視するならダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
高ステータス法人カードを持つメリット
コンシェルジュに出張や会食の手配を依頼できる
空港ラウンジやホテル特典を利用できる
接待や会食でダイニング特典を利用できる
金属製カードなど上位カード限定の仕様を選べる
高ステータス法人カードのデメリット
一般的な法人カードより年会費が高い
特典を使わなければ費用対効果が下がる
ステータスが高くてもポイント還元率が高いとは限らない
経費管理が目的なら高ステータスカードでなくてもよい
法人カードのステータスは必要?時代遅れ・くだらない?
法人カードのステータスに関するよくある質問
最もステータスが高い法人カードは?
ブラックカードとプラチナカードはどちらが上?
法人カードにもブラックカードはある?
アメックスの法人カードで最もランクが高いカードは?
年会費が高いほど法人カードのステータスも高くなる?
個人事業主でも高ステータス法人カードを申し込める?
設立直後の法人でも高ステータス法人カードを申し込める?
まとめ

法人カードのステータスは、ゴールド・プラチナ・ブラックなどの名称だけでは判断できません。カード会社内でのランクやプレミアム特典、年会費、金属製カードなどの上位仕様まで確認することが重要です。各カード会社内でのステータスやプレミアム特典など4項目を評価基準として、高ステータス法人カード8枚をランクづけして紹介します。

この記事でわかること
  • ステータスが高い法人カード8枚のランキング
  • 法人カードのステータスを判断する基準
  • 年会費や特典、メタルカードなど特徴別の違い

法人カードのステータス格付けランキング8選

高ステータスの法人カードを比較すると、一般申込可能な法人・個人事業主向けカードでは、最上位はMastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)です。ラグジュアリーカードの上位カードとして、金属製カードやMastercard最上位グレードのWorld Elite™ Mastercard®、コンシェルジュ、ホテル・ダイニング特典など、ステータスカードを代表する特徴がそろっています。アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードやダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードも、カード会社内での位置づけやプレミアム特典が充実した上位カードです。

法人カードカード会社内での位置づけ年会費主なプレミアム特典主な特徴
1位 Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)一般申込可能な3券種で最上位220,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
リムジン
・金属製
・World Elite™ Mastercard®
・イエローゴールドは24Kコーティング
2位 アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードビジネス・カード最上位165,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
・基本カードはメタル製
・追加カード4人まで年会費無料
3位 ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードビジネスカード最上位165,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
・会員専用の金属製カードを追加発行可能
4位 Mastercard® Black Card™(ラグジュアリーカード ブラック)ラグジュアリーカード上位110,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
リムジン
・金属製
・World Elite™ Mastercard®
・マットブラック仕上げ
5位 三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersfor Ownersシリーズ最上位55,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
・Visa/Mastercardから国際ブランドを選択可能
6位 Mastercard® Titanium Card™(ラグジュアリーカード チタン)ラグジュアリーカードのエントリーカード55,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル
ダイニング
・金属製
・World Elite™ Mastercard®
・ブラッシュド加工
7位 JCBプラチナ法人カードJCB法人カード最上位33,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ダイニング
ETCカードを複数枚発行可能
8位 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードセゾン・アメックスのプラチナグレード33,000円コンシェルジュ
空港ラウンジ
ホテル優待
・初年度年会費無料
・追加カード最大9枚
※World Elite™ Mastercard®は、Mastercardが展開する最上位のカードグレードです。ラグジュアリーカード ゴールド・ブラック・チタンはいずれもWorld Elite™ Mastercard®を採用しています。

ランキングは、各カード会社内でのランク・位置づけ、プレミアム特典、年会費、カード素材・国際ブランド上の上位仕様の4項目を評価基準として決定しています。

カードの名称だけではなく、発行会社が公式に示している商品体系やサービス内容をもとに、高ステータス法人カードを選定しています。ランキングは、一般申込可能で、法人または個人事業主の事業決済に利用できるカードを対象としています。

法人カードのステータスとは?ランクが高いカードほど上位

法人カードのステータスとは、カード会社内でのランクや年会費、付帯サービス、カード仕様などから判断されるカードの格を指します。一般カードよりゴールド、ゴールドよりプラチナと上位になるケースが多いものの、すべてのカード会社に共通する格付け基準はありません。

法人カードのステータスに統一された基準はない

クレジットカード業界には、「年会費がいくら以上ならプラチナ」「ブラックカードが必ず最高ランク」といった共通の基準はありません。

そのため、法人カードのステータスを判断する際は、まず各カード会社の商品ラインアップにおける位置づけを確認します。最上位カードとして発行されているか、ゴールドやプラチナなど複数のランクが設定されているかによって、同じ名称でも位置づけは異なります。

加えて、コンシェルジュや空港ラウンジ、ホテル・ダイニング優待などのプレミアム特典、年会費、金属製カードなどの仕様もステータスを判断する材料になります。

ゴールド・プラチナ・ブラックの序列はカード会社によって異なる

一般的には、一般カード、ゴールド、プラチナの順に上位となる商品構成が多く、ブラックカードをさらに上位に設定するカード会社もあります。

ただし、カード名称だけでステータスの上下は判断できません。たとえばラグジュアリーカードでは、一般申込可能な3券種では、Mastercard® Titanium Card™、Mastercard® Black Card™、Mastercard® Gold Card™の順にランクが上がります。ブラックよりゴールドの方が上位です。

「ブラックだからプラチナより上」「ゴールドだからブラックより下」と一律に判断せず、各カード会社が設定する商品ランクを確認する必要があります。

年会費だけでは法人カードのステータスは決まらない

高ステータスの法人カードは年会費も高額になる傾向がありますが、年会費だけでカードの格は決まりません。

ステータスを判断するうえでは、カード会社内でのランクに加えて、コンシェルジュ、空港ラウンジ、ホテル、ダイニングなどの上位サービスや、金属製カード、国際ブランド上のカードグレードといった仕様まで確認する必要があります。

年会費はステータスを示す一つの要素であり、カード会社内での位置づけやプレミアムサービスとあわせて判断することが重要です。

高ステータス法人カード8選を詳しく比較

ここからは、ステータス格付けランキングで選定した8枚の法人カードを詳しく紹介します。カード会社内での位置づけや年会費、プレミアム特典、カード素材などを確認しながら、それぞれのステータス性と特徴を整理します。

1位 Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)

一般申込できるラグジュアリーカード3券種で最上位。金属製カードとWorld Elite™ Mastercard®を採用

Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)は、Gold・Black・Titaniumの一般申込できる3券種で最上位に位置するカードです。年会費は220,000円で、金属製カードを採用しています。イエローゴールドは24金コーティングが施され、Mastercardの最上位グレードであるWorld Elite™ Mastercard®を採用していることも、ステータスを示す大きな特徴です。

24時間365日対応のコンシェルジュをはじめ、国内外のホテル、ダイニング、空港ラウンジ、会員限定イベントなどのプレミアムサービスも充実しています。カード会社内での位置づけ、年会費、金属製カード、国際ブランド上のグレードまで高い水準にあり、今回のランキングでは1位と評価しました。

  • 一般申込できるラグジュアリーカード3券種で最上位
  • イエローゴールドは、24金コーティングを施した金属製カード
  • Mastercard最上位グレードのWorld Elite™ Mastercard®を採用
項目内容
国際ブランド
Mastercard
年会費

220,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

追加カード

55,000円(税込)
発行枚数:4枚まで

空港ラウンジサービス

・国内およびハワイの対象空港ラウンジを無料で利用可能
・プライオリティ・パスを年間回数制限なく利用可能
 (世界各地の対象空港ラウンジを利用可能)
 ※同伴者は有料

ポイント還元率

1.5%※2

※1: 事前入金サービスで最大9,990万円まで決済可能
※2: 月間利用金額合計200円につき3ポイント
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1.2億円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

交通事故傷害保険/賠償責任保険付き:最高1億円
ショッピングガーディアン保険:年間最大300万円
(購入日から90日以内に被った破損・盗難など)

付帯サービス

・Mastercard最上位グレード「World Elite™ Mastercard®」
・24時間365日対応のコンシェルジュ(電話・メール・LINEチャット)
・請求書カード払い
・ラグジュアリーリムジン(対象レストラン利用時に往路または復路を送迎)
・国際線手荷物無料宅配(最大3個)

2位 アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード

アメックスのビジネスカードで最上位。メタル製カードとホテル・空港・コンシェルジュの上位特典が充実

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは、グリーン、ゴールド、プラチナの3種類があるアメックスのビジネスカードで最上位に位置します。年会費は165,000円で、基本カードにはメタル製カードを採用しています。

24時間365日対応のプラチナ・セクレタリー・サービスに加え、世界140か国1,400か所以上の空港ラウンジ、ホテルの上級会員資格、ファイン・ホテル・アンド・リゾートなど、プラチナ会員向けサービスが充実しています。カード会社内でのランクと特典の両面から、法人カードの中でも高いステータスを持つ1枚です。

  • アメックスのビジネスカード3種類で最上位
  • 基本カードにメタル製カードを採用
  • コンシェルジュ、空港ラウンジ、ホテル上級会員資格などプラチナ限定特典が充実
項目内容
国際ブランド
American Express
年会費

165,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

追加カード

年会費:
・付帯特典ありカード4枚まで無料※2
・付帯特典なしカードは年会費無料
発行枚数:最大99枚まで

空港ラウンジサービス

日本初の「センチュリオン・ラウンジ羽田」を含め、世界30か所のセンチュリオン・ラウンジを利用可能。
さらに、プライオリティ・パスなどを含むグローバル・ラウンジ・コレクションにより、世界140か国1,400か所以上の空港ラウンジを利用できます。

 

ポイント還元率

基本100円=1ポイント
(対象加盟店で最大100円=10ポイント)※3

※1: 法人会員には1億円以上の与信枠提供実績あり
※2: 付帯特典ありカード5人目から13,200円(税込)/人
※3: 通常は100円につき1ポイント。一部利用はポイント加算対象外または200円につき1ポイントです。ボーナスポイント・パートナーズの対象加盟店では、店舗によって100円につき最大10ポイントが付与されます。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)
最高5,000万円(自動付帯)※1

旅行傷害保険(国内)

最高5,000万円(自動付帯)※2

各種補償

ショッピング・プロテクション®
・購入品の破損・盗難を90日補償(年500万円まで)

※免責金額:1事故につき1万円
※追加カード(付帯特典あり)にも適用

付帯サービス

・プラチナ・セクレタリー・サービス
 年中無休・24時間対応で、出張やショッピング、おもてなしなどの手配を依頼可能
・プレミアム フリー・ステイ・ギフト
 カード継続ごとに、国内の対象ホテルで利用できる1泊2名分の無料宿泊券を進呈
・トラベルクレジット(継続特典)
 アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインの対象ホテル予約で利用できる2万円分のトラベルクレジットを進呈
・ビジネス・サイバー・プロテクション
 サイバー攻撃や情報漏えいに伴う賠償責任や事故対応費用などを年間最高200万円まで補償
・ファイン・ホテル・アンド・リゾート
 世界1,800か所を超える参加ホテルで、朝食、客室アップグレード、レイトチェックアウトなどの特典を提供
・ホテル・メンバーシップ
 ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス、Marriott Bonvoyゴールドエリート会員資格、Seibu Prince Global Rewardsプラチナメンバーなどの上位ステータスへ登録可能

その他付帯サービス
・福利厚生プログラム「クラブオフ」
・ビジネス関連補助金・助成金検索サービス
・国内線法人専用運賃【アメリカン・エキスプレス JALオンライン】
・海外滞在先でのお電話による日本語サポート
・レストランキャッシュバック・割引
・手荷物無料宅配(配送個数2個)

※1: 最高1億円(利用付帯)は追加カード(付帯特典あり)にも適用、最高5,000万円(自動付帯)は基本会員のみ
※2: 最高5,000万円(自動付帯)は基本会員のみ、追加カード(付帯特典あり)のカードは最高5,000万円(利用付帯)となる

3位 ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

ダイナースクラブの法人向けプレミアムカード。コンシェルジュやダイニングなど上位サービスが充実

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードは、ビジネスオーナー、個人事業主、会社役員を対象とするプレミアム法人カードです。年会費は165,000円で、利用可能枠には一律の制限を設けず、利用状況や支払実績などに応じて個別に設定されます。

24時間対応のコンシェルジュ、対象レストランのコース料金が1名分無料になるプレミアム エグゼクティブ ダイニング、国内外1,700か所以上の空港ラウンジ、銀座プレミアムラウンジなど、プレミアムカード限定サービスが充実しています。会員専用の金属製「ビジネスプレミアムメタルカード」も追加発行できます。

  • 24時間対応のコンシェルジュサービス
  • プレミアム エグゼクティブ ダイニングや空港ラウンジなど上位特典が充実
  • 会員専用の金属製カードを追加発行可能
項目内容
国際ブランド
Diners Club
年会費

165,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし

追加カード

年会費:無料
発行枚数:4枚まで

空港ラウンジサービス

プライオリティパス(国内・海外の1,700箇所以上ラウンジ利用)

ポイント還元率

100円につき1.5ポイント※1

※1: 一部の利用先ではポイント換算率が異なります。税金の納付や一部加盟店などでは200円につき1ポイントとなる場合があります
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用条件つき)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用条件つき)

各種補償

ショッピング・リカバリー保険:年間500万円限度(利用条件付き)

付帯サービス

・24時間対応のコンシェルジュ
・プレミアム エグゼクティブ ダイニング(2名以上で1名無料)
・ダイナースクラブ銀座プレミアムラウンジ
・ビジネスカード専用サービス(優待サービス各種あり)
・ダイナースクラブ ビジネスプレミアムメタルカード
 ※基本会員は会員専用の金属製カードを追加発行可能。年会費無料、発行手数料30,000円(税込)

4位 Mastercard® Black Card™(ラグジュアリーカード ブラック)

ラグジュアリーカードの中核となる上位カード。金属製・World Elite™ Mastercard®と豊富な限定優待が特徴

Mastercard® Black Card™(ラグジュアリーカード ブラック)は、最上位のGoldとエントリーカードのTitaniumの間に位置する上位カードです。年会費は110,000円で、表面にステンレス、裏面にカーボンを使用した金属製カードを採用しています。Mastercard最上位グレードのWorld Elite™ Mastercard®である点も特徴です。

24時間365日対応のコンシェルジュ、プライオリティ・パス、国内外5,000軒以上を対象とするホテル特典、ダイニング優待、会員制施設へのスペシャルアクセスなどが用意されています。Goldより年会費を抑えながら、ラグジュアリーカードを代表するプレミアムサービスを幅広く利用できるカードです。

  • Goldに次ぐラグジュアリーカードの上位カード
  • ステンレスとカーボンを使用した金属製カード
  • World Elite™ Mastercard®とホテル・ダイニングなどの上位特典を利用可能
項目内容
国際ブランド
Mastercard
年会費

110,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

追加カード

年会費:27,500円(税込)
発行枚数:4枚まで

空港ラウンジサービス

・国内およびハワイの対象空港ラウンジを無料で利用可能
・プライオリティ・パスを年間回数制限なく利用可能
 (世界各地の対象空港ラウンジを利用可能)
 ※同伴者は有料

ポイント還元率

1.25%※2

※1: 事前入金サービスで最大9,990万円まで決済可能
※2: 200円につき2ポイント+利用明細400円ごとに1ポイント
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1.2億円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

ショッピングガーディアン保険年間最大300万円
(購入日から90日以内に被った破損・盗難など)

付帯サービス

・Mastercard最上位グレード「World Elite™ Mastercard®」
・24時間365日対応のコンシェルジュ(電話・メール・LINEチャット)
・請求書カード払い
・ラグジュアリーリムジン(対象レストラン利用時に往路を送迎)
・国際線手荷物無料宅配(最大3個)

5位 三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友カードの法人代表者・個人事業主向けプラチナカード。出張・接待に役立つ上位サービスが充実

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは、三井住友カードが「最上級の輝き」と位置づける法人代表者・個人事業主向けのプラチナカードです。年会費は55,000円で、VisaまたはMastercardから国際ブランドを選択できます。

24時間年中無休のコンシェルジュデスク、世界各地の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パス、レストラン優待など、出張や接待に活用できるサービスがそろっています。年会費10万円を超える上位4枚より費用を抑えながら、本格的なプラチナサービスを利用できる点が特徴です。

  • 三井住友カードが「最上級」と位置づけるプラチナカード
  • 24時間年中無休のコンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パスやレストラン優待など出張・接待特典が充実
項目内容
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

55,000円(税込)

カード利用枠

200万円〜※1

追加カード

年会費:5,500円(税込)/枚
発行枚数上限:問い合わせ

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
・世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただけるプライオリティ・パスを申し込める

ポイント還元率

1%~7%※2

※1: ※所定の審査があります
※2: 最大7%は対象のコンビニ、飲食店での利用で、スマホのタッチ決済または対象のモバイルオーダーなど所定条件があります。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)※1

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)※2

各種補償

年間500万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

付帯サービス

プラチナ会員向けサービス
・コンシェルジェデスク
・プラチナオファー(イベントほか)
・Visaプラチナゴルフ(国内有名コース優待)
・プラチナグルメクーポン(2名以上で1名無料)
その他多数あり、詳細は公式サイトを参照ください。

※1: カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

6位 Mastercard® Titanium Card™(ラグジュアリーカード チタン)

ラグジュアリーカードのエントリーカードながら、金属製・World Elite™ Mastercard®を採用

Mastercard® Titanium Card™(ラグジュアリーカード チタン)は、ラグジュアリーカード3券種のエントリーカードです。年会費は55,000円で、上位のGold・Blackと同じく金属製カードとMastercard最上位グレードのWorld Elite™ Mastercard®を採用しています。

ラグジュアリーカードのコンシェルジュ、ホテル、ダイニング、空港ラウンジなどのサービスを利用でき、一般的なゴールドカードとは異なるプレミアム仕様を備えています。シリーズ内では下位に位置しますが、カード素材や国際ブランド上のグレードを含めると、法人カード全体では高いステータスを持つカードです。

  • ラグジュアリーカード3券種のエントリーカード
  • 年会費55,000円で金属製カードを発行
  • Mastercard最上位グレードのWorld Elite™ Mastercard®を採用
項目内容
国際ブランド
Mastercard
年会費

55,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

追加カード

年会費:16,500円(税込)
発行枚数:4枚まで

空港ラウンジサービス

・国内およびハワイの対象空港ラウンジを無料で利用可能
・プライオリティ・パスを年間回数制限なく利用可能
 (世界各地の対象空港ラウンジを利用可能)
 ※同伴者は有料

ポイント還元率

1.0%※2

※1: 事前入金サービスで最大9,990万円まで決済可能
※2: 200円につき2ポイント(1ポイント=1円)
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1.2億円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

ショッピングガーディアン保険年間最大300万円
(購入日から90日以内に被った破損・盗難など)

付帯サービス

・Mastercard最上位グレード「World Elite™ Mastercard®」
・24時間365日対応のコンシェルジュ(電話・メール)
・請求書カード払い
・プライオリティ・パスを年間回数制限なく利用可能
・国際線手荷物無料宅配(最大3個)

7位 JCBプラチナ法人カード

JCB法人カード3券種で最上位。年会費33,000円でコンシェルジュやプライオリティ・パスが付帯

JCBプラチナ法人カードは、一般・ゴールド・プラチナの3種類があるJCB法人カードで最上位に位置します。JCB自身も「最上級クラスのプラチナカード」と位置づけており、年会費は33,000円です。

24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスクに加え、世界145の国や地域にある約1,700か所以上の空港ラウンジなどを利用できるプライオリティ・パスが付帯します。上位ランクとしての位置づけが明確でありながら、今回掲載する8枚の中では年会費を抑えられる点も特徴です。

  • JCB法人カード3券種で最上位
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュデスク
  • プライオリティ・パスなどプラチナ限定サービスが付帯
項目内容
国際ブランド
JCB
年会費

33,000円(税込)

カード利用枠

150万円〜※1

追加カード

年会費:6,600円(税込)/人
発行枚数:複数枚

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジを無料で利用できる
・世界1,700ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパス

ポイント還元率

0.50%~10.00%※2

※1: 所定の審査あり
※2: |J-POINT:200円(税込)=1ポイント付与・還元率は交換商品により異なります
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

ショッピングガード保険(海外・国内):最高500万円※1
JCBサイバーリスク保険:100万円

付帯サービス

・JCBプレモカード(全国約70万店以上でご利用可能なプリペイドカード)
・JCBギフトカード
・JCBタクシーチケット(名前や料金を記入するだけでご利用可能)
・ANA Biz(年会費・使用料無料の法人向けインターネット出張手配システム)
・JCB de JAL ONLINE(便出発直前まで予約・発券・変更・取消が可能な国内出張サービス)
・JR東海「エクスプレス予約」サービス
・じゃらんコーポレートサービス
・TIMES(「タイムズビジネスサービス」初回発行手数料無料、30分カーシェアeチケット3枚進呈)
・KINTO(トヨタ/レクサスの新車サブスクサービス)
・JCBトラベル
・福利厚生クラブ「RELO CLUB)
・アスクルサービス

※1: ショッピングガード保険:利用付帯(1事故につき自己負担額3,000円)

8位 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード

セゾン・アメックスのプラチナビジネスカード。年会費33,000円でコンシェルジュや空港・ホテル特典が充実

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードは、セゾン・アメックスのビジネスカードにおけるプラチナグレードのカードです。初年度の年会費は無料、次年度以降は33,000円で、公式でも「ワンランク上のビジネスカード」と位置づけられています。

プラチナ会員専用コンシェルジュ、プライオリティ・パス、国内空港ラウンジ、高級ホテル優待、ダイニング特典などを利用できます。年会費はJCBプラチナ法人カードと並んで今回の8枚では低い水準で、プラチナカードの特典と保有コストのバランスが取れています。

  • セゾン・アメックスのプラチナグレードのビジネスカード
  • プラチナ会員専用コンシェルジュとプライオリティ・パスが付帯
  • 次年度以降の年会費33,000円でホテル・ダイニングなどのプラチナ特典を利用可能
項目内容
国際ブランド
American Express
年会費

年会費33,000円(税込)
※初年度無料

カード利用枠

最大9,990万円(審査により個別設定)

追加カード

年会費 :3,300円(税込)
発行枚数:最大9枚まで

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港内ラウンジ無料
・プライオリティ・パス(プレステージ会員)無料付帯

ポイント還元率

基本0.5%相当
(JALマイル最大1.125%還元)※1

 

※1: 基本の永久不滅ポイントは1,000円(税込)につき1ポイント。ポイント交換先によって価値は異なります。SAISON MILE CLUB登録(別途年会費が必要)時はJALマイル還元率最大1.125%です。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)※1

旅行傷害保険(国内)

最高5,000万円(利用付帯)※2

各種補償

ショッピング安心保険:年間最高300万円(購入日から120日間補償)

付帯サービス

SAISON MILE CLUBが利用可能:JALのマイル還元率最大1.125%(本会員のみ、年会費:5,500円(税込))
プラチナ会員限定

・航空券やホテルの手配を専用スタッフが対応
・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードアプリ
・セゾンプレミアムセレクションbyクラブ・コンシェルジェ
・2名様以上の利用で1名様分のコース料金が無料になる「招待日和」
ビジネスに関する各種サービス
・航空輸送料金、貸し会議室などの割引優待
・法人向けモバイルWiFi特別価格
・法人向け顧問弁護士を優待価格で
・「エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」ご優待
サイバー保険
サイバーインシデントや情報漏えいに起因して損害賠償請求を受けた場合の損害賠償金や訴訟費用を補償

※1: 旅行傷害保険は本会員が対象で、追加カード会員は補償対象外です。
※2: 旅行傷害保険は本会員が対象で、追加カード会員は補償対象外です。

特徴別に選ぶ高ステータス法人カード

高ステータス法人カードは、カード会社内でのランクだけでなく、年会費やカード素材、ホテル・空港・ダイニングなどの特典にも違いがあります。重視する特徴ごとに、今回ランキングした8枚の違いを整理します。

重視する特徴該当する法人カード
ステータス評価が最も高いMastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)
年会費が最も安いJCBプラチナ法人カード、
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カード
基本カードが金属製ラグジュアリーカード ゴールド・ブラック・チタン、
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード
空港ラウンジ特典が充実アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード、
ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード
ホテル特典が充実アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カード、
ラグジュアリーカード ゴールド
ダイニング特典が充実ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード、
ラグジュアリーカード ゴールド

ステータス評価が最も高いのはラグジュアリーカード ゴールド

一般申込できるラグジュアリーカード3券種では、Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)が最上位です。年会費220,000円、24金コーティングの金属製カード、World Elite™ Mastercard®を採用し、ホテル・ダイニング・コンシェルジュなどの上位サービスも充実しています。今回の4項目による評価では8枚中1位です。

年会費が最も安いのはJCBプラチナ法人カードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックス

今回の8枚では、JCBプラチナ法人カードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®・カードが年会費33,000円で最も低額です。

JCBプラチナ法人カードはJCB法人カードの最上位に位置し、コンシェルジュやプライオリティ・パスなどのプラチナサービスが付帯します。セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスもコンシェルジュや空港ラウンジ、ホテル優待などを備えており、10万円を超える上位カードより年会費を抑えられます。

金属製カードならラグジュアリーカード3券種とアメックス ビジネス プラチナ

金属製カードを基本カードとして発行するのは、ラグジュアリーカード ゴールド・ブラック・チタンとアメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードです。アメックス公式でもビジネス・プラチナをメタル製カードとして案内しています。

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードも金属製カードを発行できますが、基本カードとは別に追加発行する仕様です。

空港ラウンジ特典を重視するならアメックス ビジネス プラチナ

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは、日本初のセンチュリオン・ラウンジ羽田を含むセンチュリオン・ラウンジやプライオリティ・パスなど、世界各地の空港ラウンジを利用できます。公式ではグローバル・ラウンジ・コレクションとして世界140か国1,400か所以上を案内しています。

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードも国内外の空港ラウンジサービスが充実しており、出張時のラウンジ利用を重視する場合に選択肢となります。

ホテル特典を重視するならアメックス ビジネス プラチナ

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードは、ファイン・ホテル・アンド・リゾートやホテル上級会員資格、無料宿泊特典などホテル関連のサービスが充実しています。空港ラウンジとホテルの両方を利用する機会が多い場合は、特典を活用できる範囲が広いカードです。

ラグジュアリーカード ゴールドも国内外のホテル優待を備えており、ホテルサービスを重視する高ステータス法人カードとして比較できます。

接待・会食を重視するならダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードは、対象レストランの所定コースを2名以上で利用すると1名分が無料になるプレミアム エグゼクティブ ダイニングなど、ダイニングサービスが充実しています。接待や会食で法人カードを利用する機会が多い場合に確認しておきたいカードです。

ラグジュアリーカード ゴールドやアメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードにもレストラン優待や予約サービスがあり、ホテル・空港特典とあわせてダイニングサービスを利用できます。

高ステータス法人カードを持つメリット

高ステータス法人カードは、一般的な法人カードより年会費が高い一方で、コンシェルジュや空港ラウンジ、ホテル、ダイニングなど上位カード限定のサービスが充実しています。出張や接待が多い法人では、単なる決済手段ではなく業務を支えるサービスとして活用できます。

コンシェルジュに出張や会食の手配を依頼できる

プラチナやプレミアムクラスの法人カードでは、コンシェルジュサービスを利用できるカードが多くあります。

航空券やホテル、レストランの手配などを依頼できるため、経営者や役員が自分で予約先を探す時間を減らせます。急な出張や接待の手配が発生する法人では、コンシェルジュの利用価値が高まります。

空港ラウンジやホテル特典を利用できる

高ステータス法人カードでは、国内外の空港ラウンジやホテル優待が充実しています。

プライオリティ・パス、カード会員専用ラウンジ、ホテルの上級会員資格、客室アップグレード、レイトチェックアウトなど、一般カードにはないサービスを利用できるカードがあります。

海外出張や宿泊を伴う移動が多い法人では、年会費だけでなく、実際に利用する空港・ホテル特典まで確認することが重要です。

接待や会食でダイニング特典を利用できる

高ステータス法人カードには、対象レストランのコース料金優待や予約サービスなど、接待や会食で利用できるダイニング特典もあります。

取引先との会食が多い法人では、レストラン選びや予約をカードサービスに任せられるほか、対象店舗の優待によって年会費の一部を回収できる場合もあります。

金属製カードなど上位カード限定の仕様を選べる

ラグジュアリーカードやアメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードなど、一部の高ステータス法人カードでは金属製カードを採用しています。

カード素材そのものが実用面を大きく変えるわけではありませんが、一般カードとの差が明確で、高ステータスカードならではの仕様です。MastercardのWorld Elite™ Mastercard®など、国際ブランド上の上位グレードを採用するカードもあります。

高ステータス法人カードのデメリット

高ステータス法人カードは特典が充実する一方で、年会費が高く、すべての法人に必要とは限りません。利用頻度の低いサービスが多い場合は、一般カードやゴールドカードの方が費用対効果で優れることもあります。

一般的な法人カードより年会費が高い

プラチナやプレミアムクラスの法人カードは、年会費が数万円から20万円を超えるものまであります。

コンシェルジュやホテル、空港ラウンジ、ダイニングなどの特典を頻繁に利用しない場合、年会費の負担が大きくなります。カードのランクだけで決めず、年間でどの程度サービスを利用するかまで確認することが重要です。

特典を使わなければ費用対効果が下がる

高ステータス法人カードの価値は、付帯サービスを利用してこそ高まります。

海外出張が少ない法人では空港ラウンジやホテル優待を使う機会が限られ、接待が少なければダイニング特典も活用できません。利用しない特典が多い場合は、年会費だけが高くなる可能性があります。

ステータスが高くてもポイント還元率が高いとは限らない

高ステータス法人カードは、還元率よりもプレミアムサービスを重視した設計が中心です。

ポイントやマイルを重視する場合は、プラチナカードより高還元型の法人カードの方が有利になることもあります。経費決済額が大きい法人では、ステータス性と還元率を分けて考える必要があります。

経費管理が目的なら高ステータスカードでなくてもよい

法人カードの主な目的が経費精算や支払いの一本化であれば、高ステータスカードである必要はありません。

追加カード、会計ソフト連携、利用明細の管理、ETCカードなど、業務効率に直結する機能は一般カードやゴールドカードでも備わっています。出張や接待など上位サービスを使わない場合は、年会費を抑えた法人カードの方が実用的です。

法人カードのステータスは必要?時代遅れ・くだらない?

法人カードは、ステータスだけを目的に高額な年会費を支払う必要はありません。

一方で、高ステータスカードにはコンシェルジュ、空港ラウンジ、ホテル、ダイニングなど一般カードにはないサービスが付帯するため、出張や接待が多い法人では実用的な価値があります。

反対に、経費精算や仕入れ、広告費などの決済が中心で、上位サービスをほとんど利用しない場合は、ステータスより年会費やポイント還元率、追加カード、会計ソフト連携などを重視した方が実用的です。

ステータスより年会費や還元率を重視する場合は、下記の法人カードおすすめ比較の記事を参考にしてください。

ステータスカードが時代遅れというわけではありません。カードの格そのものではなく、付帯する上位サービスを実際に活用できるかで必要性を判断します。

法人カードのステータスに関するよくある質問

最もステータスが高い法人カードは?

今回比較した一般申込可能な法人・個人事業主向けカードでは、Mastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)を最上位と評価しています。

一般申込できるラグジュアリーカード3券種で最上位に位置し、年会費220,000円、金属製カード、World Elite™ Mastercard®、コンシェルジュやホテル・ダイニングなどの上位サービスを備えています。

ブラックカードとプラチナカードはどちらが上?

一律には決まりません。カード会社によって商品体系が異なるため、ブラックやプラチナという名称だけではステータスの上下を判断できません。

たとえばラグジュアリーカードでは、Titanium、Black、Goldの順にランクが上がり、BlackよりGoldが上位です。各カード会社の商品ラインアップ内での位置づけを確認する必要があります。

法人カードにもブラックカードはある?

あります。今回紹介しているMastercard® Black Card™(ラグジュアリーカード ブラック)は、法人・個人事業主の事業決済にも利用できる高ステータスカードです。

ブラックという名称でも必ず最上位とは限らないため、カード会社内での位置づけや年会費、付帯サービスまで確認します。

アメックスの法人カードで最もランクが高いカードは?

アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードです。

アメックスのビジネスカードはグリーン、ゴールド、プラチナの3種類があり、プラチナが最上位に位置します。メタル製カードを採用し、コンシェルジュ、センチュリオン・ラウンジ、ホテル上級会員資格などの上位サービスが付帯しています。

年会費が高いほど法人カードのステータスも高くなる?

年会費はステータスを判断する一つの要素ですが、年会費だけでは決まりません。

カード会社内でのランク、コンシェルジュやホテル・ダイニングなどのプレミアム特典、金属製カードや国際ブランド上のグレードなども含めて判断する必要があります。

個人事業主でも高ステータス法人カードを申し込める?

個人事業主が申し込める高ステータスカードも多数あります。

ラグジュアリーカード、アメックスのビジネスカード、三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersなど、法人代表者だけでなく個人事業主を申込対象とするカードがあります。申込条件はカードごとに異なるため、最新の公式情報を確認します。

設立直後の法人でも高ステータス法人カードを申し込める?

設立年数を申込条件としていないカードもあり、設立直後でも申込対象になる場合があります。ただし、カード発行には各社所定の審査があります。

設立直後だから必ず発行できないわけではありませんが、高ステータスカードほど年会費も高額になるため、必要な特典や利用予定額まで含めて検討します。

まとめ

法人カードのステータスには、業界共通の明確な格付け基準はありません。ゴールド、プラチナ、ブラックなどの名称だけで判断せず、カード会社内での位置づけ、プレミアム特典、年会費、カード素材や国際ブランド上のグレードまで確認することが重要です。

今回の比較では、一般申込可能な高ステータス法人カードの中でMastercard® Gold Card™(ラグジュアリーカード ゴールド)を最上位と評価しました。アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・プラチナ・カードやダイナースクラブ ビジネスプレミアムカードも、カード会社内でのランクや上位サービスが充実しています。

一方で、高ステータスカードは年会費も高くなります。コンシェルジュ、空港ラウンジ、ホテル、ダイニングなどを利用する機会が多い法人ほどメリットが大きくなるため、ステータスの高さだけでなく、実際に使うサービスまで確認して選ぶことが重要です。

年会費を抑える場合は法人ゴールドカードも選択肢です。

この記事の著者

OREND FINANCE編集部

OREND FINANCE編集部

「法人・個人事業主のお金」に関する情報を専門に扱う金融情報メディアです。中小企業支援策・金融機関の公式情報・最新の制度改正など、公的ソースに基づいた正確なリサーチをもとに、読者の判断に役立つ信頼性の高い記事を発信しています。実務で役立つ視点と一次情報の丁寧な整理を通じて、ビジネスの意思決定を支援します。

この記事の監修者

大槻 明子

大槻 明子

1級FP技能士・CFP®・宅建士の資格を持ち、シンクタンクや会計事務所での豊富な実務経験とユーキャンでの講師経験を活かし、当サイトのクレジットカード・法人向け金融サービス情報を専門的な視点で監修。

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