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Visaカードおすすめ12選を比較!還元率・年会費・特典から厳選

更新日:
目次
Visaカードで迷ったらこの3枚
三井住友カード(NL)|コンビニ・飲食店の還元を重視するならこれ
楽天カード|基本還元率1%を重視するならこれ
Oliveフレキシブルペイ|銀行とカード・決済をまとめたいならこれ
Visaカードの選び方|最優先する条件から選ぶ
Visaカードおすすめ12選の比較一覧
1位 三井住友カード(NL)|迷ったら第一候補
2位 楽天カード|基本還元率1%を重視する場合におすすめ
3位 Oliveフレキシブルペイ|銀行・決済を1枚にまとめられる
4位 au PAY カード|Ponta・auサービスを利用する場合におすすめ
5位 三菱UFJカード|対象店舗の高還元を重視する場合におすすめ
6位 イオンカード(WAON一体型)|イオンを利用する場合におすすめ
7位 PayPayカード|PayPayを利用する場合におすすめ
8位 ビューカード スタンダード|Suica・JR東日本利用者におすすめ
9位 dカード|dポイントを貯める場合におすすめ
10位 エポスカード|海外旅行・優待を重視する場合におすすめ
11位 ANA VISA一般カード|ANAマイルを貯めるならおすすめ
12位 JAL・Visa普通カード|JALマイルを貯めるならおすすめ
Visaカードを選ぶメリット
国内外で利用できる店舗が多い
Visaのタッチ決済を利用できる
海外旅行や海外通販でも利用範囲が広い
多くのカードから目的に合わせて選べる
Visaカードのセキュリティ
Visa Secureでオンライン決済の本人認証に対応
オンライン決済の不正利用を防ぐ仕組みがある
不正利用時の補償内容はカード会社ごとに異なる
VisaとMastercard・JCBの違いは?1枚目ならVisaがおすすめ
Visa|国内外を1枚で広くカバーする第一候補
Mastercard|Visaと並ぶ有力候補で2枚持ちにもおすすめ
JCB|国内利用や日本人向けサービスを重視する場合におすすめ
Visaカードのデメリット・注意点
Visaだからポイント還元率が高いわけではない
海外事務手数料はカードによって異なる
Visaが使えない店舗も一部ある
旅行保険や付帯サービスも発行会社によって異なる
Visaカードに関するよくある質問
Visaカードはどの発行会社で作るのがおすすめ?
Visaカードで一番おすすめなのは?
年会費無料のVisaカードでおすすめは?
ポイント還元率が高いVisaカードは?
ANA・JALマイルを貯めるならどのVisaカードがおすすめ?
学生におすすめのVisaカードは?
主婦もVisaカードは作れる?おすすめは?
Visaカードは海外で使える?
Visaカードを2枚持つことはできる?
Visaカードの発行会社はどこ?
まとめ|Visaカードで迷ったら三井住友カード(NL)が第一候補

Visaカードを選ぶなら、年会費や基本還元率だけでなく、よく使う店舗での還元率、ポイントの使い道、付帯サービスまで確認することが重要です。

Visaは国内外で幅広く利用されている国際ブランドですが、カードの還元率や特典は発行会社によって異なります。たとえば、対象のコンビニ・飲食店で高還元を狙うなら三井住友カード(NL)、基本還元率1%を重視するなら楽天カードなど、利用目的によっておすすめの1枚は変わります。

本記事では、Visaカードおすすめ12枚を比較し、年会費、還元率、ポイント、特典、マイルなどから選び方を解説します。

この記事でわかること
  • Visaカードおすすめ12選と、それぞれを選ぶ理由
  • 年会費、還元率、ポイント、特典から見るVisaカードの選び方
  • VisaとMastercard・JCBの違い、メリット、注意点

Visaカードで迷ったらこの3枚

Visaカードは、重視する条件によって選ぶべきカードが変わります。対象店舗での高還元を重視するなら三井住友カード(NL)、基本還元率を重視するなら楽天カード、銀行と決済をまとめるならOliveフレキシブルペイがおすすめです。

カードイメージこんな場合におすすめ主な強み
1位 三井住友カード(NL)
対象のコンビニ・飲食店での高還元対象店舗で高還元を狙える
2位 楽天カード店舗を問わない基本還元率基本1%還元
3位 Oliveフレキシブルペイ銀行と決済の一元管理三井住友銀行とカード・決済を一元化できる

三井住友カード(NL)|コンビニ・飲食店の還元を重視するならこれ

三井住友カード(NL)は、セブン‐イレブンやローソン、マクドナルドなど対象のコンビニ・飲食店をよく利用する場合におすすめです。

年会費無料で、対象店舗ではスマホのタッチ決済によって高いポイント還元を狙えます。普段使いだけでなく、Visaブランドとして国内外で幅広く使える点も強みです。

対象店舗でのポイント還元を重視するなら、三井住友カード(NL)を第一候補にしてください。

楽天カード|基本還元率1%を重視するならこれ

楽天カードは、特定店舗だけでなく、日常のさまざまな支払いでポイントを貯める場合におすすめです。

基本還元率は1%で、楽天市場や楽天ペイなど楽天サービスを利用すれば、さらに楽天ポイントを貯められます。

店舗を限定せず、基本還元率を重視するなら楽天カードがおすすめです。

Oliveフレキシブルペイ|銀行とカード・決済をまとめたいならこれ

Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行の口座とクレジットカード、デビット、ポイント払いをまとめて管理したい場合におすすめです。

1枚のカードで支払いモードを切り替えられ、銀行口座から日常の決済まで一元化できます。

銀行口座とキャッシュレス決済をまとめたいなら、Oliveフレキシブルペイがおすすめです。

Visaカードの選び方|最優先する条件から選ぶ

Visaカードは、年会費や還元率をすべて比較するより、自分が最優先する条件を決めて選ぶ方が判断しやすくなります。

維持費をかけたくないなら年会費無料、普段の買い物全体でポイントを貯めるなら基本還元率、コンビニや飲食店など利用先が決まっているなら特定店舗での高還元を確認します。また、普段利用するポイントサービスや交通系サービス、マイル、銀行との連携から選ぶ方法もあります。

最優先する条件こんな場合に選ぶおすすめカード
年会費無料対象のコンビニ・飲食店での還元も重視する三井住友カード(NL)
基本還元率1%を重視する楽天カード
PayPayをよく利用するPayPayカード
dポイントを貯めるdカード
基本還元率店舗を問わず基本1%還元を重視する楽天カード
PayPayポイントを貯めるPayPayカード
dポイントを貯めるdカード
Pontaポイントを貯めるau PAY カード
特定店舗での高還元セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルド
などをよく利用する
三井住友カード(NL)
セブン‐イレブン、ローソン、くら寿司、スシロー、
松屋、オーケーなどをよく利用する
三菱UFJカード
イオン、イオンモール、まいばすけっと
などをよく利用する
イオンカード(WAON一体型)
ポイント・よく利用するサービスVポイント・三井住友系サービス三井住友カード(NL)
楽天ポイント・楽天市場・楽天ペイ楽天カード
PayPayポイント・PayPayPayPayカード
dポイント・ドコモ系サービスdカード
Pontaポイント・au系サービスau PAY カード
Suica・JR東日本SuicaチャージやJR東日本をよく利用するビューカード スタンダード
マイルを貯めるANAを利用する・ANAマイルを貯めるANA VISA一般カード
JALを利用する・JALマイルを貯めるJAL・Visa普通カード
銀行と決済をまとめる三井住友銀行を利用し、銀行口座・クレジット・
デビット・ポイント払いをまとめる
Oliveフレキシブルペイ

特にこだわりがなければ、年会費無料で、対象のコンビニ・飲食店で高還元を狙える三井住友カード(NL)を第一候補にしてください。

普段の買い物全体でポイントを貯めるなら楽天カード、利用する店舗やポイントサービスが決まっている場合は、その利用先で還元率が高いカードや普段使うポイントが貯まるカードを選ぶと判断が明確になります。

Visaカードおすすめ12選の比較一覧

Visaカードは、年会費や基本還元率だけでなく、特定店舗での還元、ポイントの使い道、海外利用時の条件などもカードごとに異なります。

以下では、主要なVisaカード12枚をランキング順に並べ、年会費、基本還元率、貯まるポイント・マイル、主な高還元・特典、発行スピードを比較しています。

ランキングについて
※ランキングは、年会費、基本還元率、高還元の実用性、ポイント・サービスの利便性、カードの使い勝手、海外利用、付帯サービス、発行スピードなどの項目を評価し、当社で加重平均を取って順位づけをしております。(最終更新日:2026/8/28)
カードイメージ年会費基本還元率・マイル貯まるポイント主な高還元・特典発行スピードおすすめ
三井住友カード(NL)永年無料0.5%Vポイント対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済
またはモバイルオーダー利用時7%還元
最短10秒迷った場合の第一候補
コンビニ・飲食店をよく利用する人
楽天カード永年無料1.0%楽天ポイント楽天市場で楽天カード利用によるポイントアップ約1週間~10日基本還元率を重視
楽天ポイントを貯める人
Oliveフレキシブルペイ永年無料0.5%Vポイント対象のコンビニ・飲食店などでVポイントアップ
プログラム適用時最大20%還元
クレジットモード審査
通常1~2営業日程度
銀行口座と決済をまとめる
三井住友銀行を利用する人
au PAY カード永年無料1.0%PontaポイントPonta提携社ではカード利用分と
提示分のポイントを獲得可能
最短4日Pontaポイントを貯める人
au・UQ mobile利用者
三菱UFJカード永年無料0.5%グローバルポイント対象店舗で条件達成時最大20%相当還元最短翌営業日発行
約1週間で到着
対象店舗の高還元を重視
コンビニ・飲食店などを利用する人
イオンカード(WAON一体型)無料0.5%WAON POINTイオングループ対象店舗で1.0%相当、
毎月20日・30日は対象店舗で5%OFF
最短5分 即時発行イオンをよく利用する人
海外事務手数料も重視する人
PayPayカード永年無料1.0%PayPayポイントPayPayステップ条件達成で最大1.5%審査最短2分
カードは約1週間
PayPayを利用する人基本還元率を重視する人
ビューカード スタンダード524円0.5%JRE POINTモバイルSuicaチャージ1.5%、
モバイルSuica定期券など5%還元
最短5分 即時発行Suicaを利用する人
JR東日本をよく利用する人
dカード永年無料1.0%
dポイント
dカード特約店やd払いとの
組み合わせでポイントを獲得
審査最短5分
カード最短5日
dポイントを貯める人ドコモサービス利用者
エポスカード永年無料0.5%エポスポイント飲食店・レジャー施設など多数の会員優待、
ポイントアップ対象店あり
最短即日(マルイ店舗)海外旅行を重視優待サービスを利用する人
ANA VISA一般カード初年度無料
2年目以降2,200円
200円=1マイルANAマイル入会・継続時にボーナスマイル
搭乗時はフライトマイル10%加算
ANA航空券は100円=1.5マイル相当
要確認ANAマイルを貯める人
ANA便を利用する人
JAL・Visa普通カード入会後1年間無料
2年目以降2,200円
200円=1マイルJALマイル入会搭乗・毎年初回搭乗で各1,000マイル
搭乗ごとにフライトマイル10%加算
要確認JALマイルを貯める人
JAL便を利用する人

※還元率や特典には対象店舗、利用方法、エントリー、利用額などの条件があります。

※ANA VISA一般カードは、初年度年会費無料、2年目以降2,200円で、ショッピング利用200円につき1マイル、搭乗ボーナス10%です。

※JAL・Visa普通カードは、入会後1年間年会費無料、2年目以降2,200円で、通常のショッピングでは200円につき1マイルです。JALカードショッピングマイル・プレミアム加入時は100円につき1マイルとなります。

※au PAY カードの海外事務手数料は、2026年11月20日以降に処理された売上から3.85%から4.50%へ改定予定です。

※三菱UFJカードのVisa海外事務手数料は、2026年11月16日利用分から3.85%から4.50%へ改定予定です。

1位 三井住友カード(NL)|迷ったら第一候補

三井住友カード(NL)|迷ったら第一候補
  • 年会費永年無料で維持費がかからない
  • 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済などを利用すると7%還元
  • 最短10秒でカード番号を発行できる

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料で日常利用の還元と発行スピードを両立したVisaカードです。通常還元率は0.5%ですが、対象のコンビニ・飲食店ではスマホのVisaのタッチ決済またはモバイルオーダーで7%還元になります。最短10秒の即時発行にも対応しているため、Visaカードを1枚選ぶなら第一候補です。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率0.5%(200円につき1ポイント)
※対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済利用時は最大7%
発行期間最短10秒(即時発行)
※プラスチックカードは約1週間で到着
電子マネーiD、Apple Pay、Google Pay
Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済
ETCカード年会費:初年度無料
翌年度以降:前年度に1回以上利用で無料
(利用がない場合は550円(税込))
家族カード年会費永年無料
ショッピング保険なし
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
※事前に旅費などをカードで決済することが条件
国内旅行保険なし

2位 楽天カード|基本還元率1%を重視する場合におすすめ

楽天カード|基本還元率1%を重視する場合におすすめ
  • 年会費永年無料で基本還元率1%
  • 楽天市場や楽天サービスでポイントを貯められる
  • 貯まった楽天ポイントの利用先が多い

楽天カードは、通常の買い物でも100円につき1ポイントが貯まる基本還元率1%のカードです。三井住友カード(NL)のように特定店舗へ還元が集中するタイプではなく、普段のカード決済で安定してポイントを貯める場合に有力です。 楽天市場では楽天カード利用によるSPU特典も受けられます。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率1.0%(100円につき1ポイント)
※楽天市場ではSPUによるポイントアップあり
発行期間通常1週間~10日程度
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Pay、Google Pay、楽天Edy
ETCカード年会費:550円(税込)
※楽天ゴールドカード以上は無料
※ダイヤモンド・プラチナ会員は無料
家族カード年会費永年無料
ショッピング保険なし
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
※出国前に募集型企画旅行の料金をカード決済することが条件
国内旅行保険なし

3位 Oliveフレキシブルペイ|銀行・決済を1枚にまとめられる

Oliveフレキシブルペイ|銀行・決済を1枚にまとめられる
  • クレジット・デビット・ポイント払いを1枚で切り替えられる
  • 一般ランクは年会費永年無料
  • 対象店舗では条件達成により最大20%ポイント還元

Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行のキャッシュカードに、クレジット・デビット・ポイント払いの機能をまとめたカードです。一般ランクは年会費永年無料で、クレジットモードの基本還元率は0.5%。対象のコンビニ・飲食店ではOliveのクレジットモードによるスマホのタッチ決済などで8%還元となり、Vポイントアッププログラムを含めると最大20%まで上がります。三井住友銀行とカード決済をまとめて管理する場合におすすめです。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率0.5%
※対象店舗でOliveのクレジットモードによるスマホのタッチ決済などを利用すると8%
還元条件達成で最大20%
発行期間審査1~2営業日
※完了後クレジットモード利用可
※1~2週間でカード到着
電子マネーApple Pay、Google Pay、Samsung Wallet
Visaのタッチ決済
ETCカード初年度無料
2年目以降年1回以上利用で無料
(未利用時550円・税込)
新規発行手数料1,100円(税込)
※クレジットモードのみ
家族カード永年無料
※クレジットモードのみ、カード発行後に付帯可能
ショッピング保険なし
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
※選べる無料保険で変更可能
※デビット・クレジットモードのみ対象
国内旅行保険なし

4位 au PAY カード|Ponta・auサービスを利用する場合におすすめ

au PAY カード|Ponta・auサービスを利用する場合におすすめ
  • 年会費永年無料で基本還元率1%
  • Pontaポイントが100円につき1ポイント貯まる
  • au・UQ mobileの対象料金プランでは支払い割を利用できる

au PAY カードは、年会費永年無料で基本還元率1%のVisaカードです。街やネットショッピングだけでなく公共料金でもPontaポイントを貯められ、Ponta提携店ではカード利用とPontaカード提示によるポイント獲得もできます。Pontaポイントやau・UQ mobileを利用している場合に候補となるカードです。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率1.0%(100円につき1Pontaポイント)
発行期間最短4日
※状況によって2週間程度
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Payほか
ETCカード年会費無料
発行手数料1,100円(税込)※
※発行1年以内に利用すると発行手数料相当額を返金
家族カード年会費永年無料
ショッピング保険年間最大100万円
(免責3,000円、購入日より90日間補償)
海外旅行保険最大2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険なし
※au PAY ゴールドカードのみ付帯

5位 三菱UFJカード|対象店舗の高還元を重視する場合におすすめ

三菱UFJカード|対象店舗の高還元を重視する場合におすすめ
  • 本人・家族会員ともに年会費永年無料
  • セブン‐イレブンやスシローなど対象店舗で7%相当還元
  • 条件達成により対象店舗で最大20%相当還元

三菱UFJカードは、通常還元率は0.5%ですが、対象店舗での還元率が高いカードです。セブン‐イレブン、スシロー、オーケー、スターバックス カードへのオンライン入金などでは7%相当となり、三菱UFJ銀行の口座設定など所定の条件を満たすと最大20%相当まで上がります。対象店舗を日常的に利用する場合は、基本還元率1%のカード以上の還元を狙えます。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率基本0.5%相当
対象店舗で7%相当、条件達成で最大20%相当
発行期間Visaは最短翌営業日発行
約1週間で到着
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Pay
ETCカード年会費無料
新規発行手数料1,100円(税込)※2026年10月16日発行分から1,650円(税込)
家族カード年会費永年無料
ショッピング保険年間100万円まで
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険なし

6位 イオンカード(WAON一体型)|イオンを利用する場合におすすめ

イオンカード(WAON一体型)|イオンを利用する場合におすすめ
  • 年会費無料で電子マネーWAONを1枚に搭載
  • イオングループ対象店舗でWAON POINTが基本の2倍
  • 毎月20日・30日は対象店舗の買い物代金が5%OFF

イオンカード(WAON一体型)は、クレジットカードと電子マネーWAONを1枚にまとめたカードです。通常還元率は0.5%ですが、イオングループの対象店舗ではWAON POINTが基本の2倍となり、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では対象店舗で5%OFFになります。イオンやマックスバリュなどを普段の買い物で利用する場合に強みがあります。

項目内容
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)無料
ポイント還元率通常 0.5%(200円で1ポイント)
イオングループ対象店舗では基本の2倍
発行期間最短で5分で発行
※カード本体は後日発送
電子マネーVisaのタッチ決済、AEON Pay、Apple Pay、イオンiD
ETCカード年会費無料
家族カード年会費無料
ショッピング保険ショッピングセーフティ保険:1品5,000円以上の商品が対象
購入日から180日、年間補償限度額50万円まで
海外旅行保険なし
国内旅行保険なし

7位 PayPayカード|PayPayを利用する場合におすすめ

PayPayカード|PayPayを利用する場合におすすめ
  • 年会費永年無料で基本還元率1%
  • PayPayステップ達成で最大1.5%
  • PayPayアプリから利用履歴やカード情報を管理できる

PayPayカードは、年会費永年無料でPayPayポイントを貯められるカードです。基本付与率は1%で、PayPayカードをPayPayアプリへ登録し、所定のPayPayステップを達成すると最大1.5%になります。審査は最短2分で、口座登録を済ませれば審査完了後すぐにカード番号を確認できます。日常的にPayPayを利用している場合に有力です。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率基本1.0%
(PayPayステップ条件達成で最大1.5%)
※PayPayポイントは出金・譲渡不可
発行期間最短2分
※プラスチックカード発行約1週間
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Pay、Google Pay、PayPayクレジット
ETCカード年会費550円(税込)
※PayPayカード ゴールドは無料
家族カード年会費無料
ショッピング保険なし
※PayPayカード ゴールドのみ付帯
(年間最大300万円)
海外旅行保険なし※PayPayカード ゴールドのみ付帯(最大1億円)
国内旅行保険なし※PayPayカード ゴールドのみ付帯(最大5,000万円)

8位 ビューカード スタンダード|Suica・JR東日本利用者におすすめ

ビューカード スタンダード|Suica・JR東日本利用者におすすめ
  • モバイルSuicaへのチャージで1.5%還元
  • モバイルSuicaやJR東日本のサービスでポイントを貯められる
  • 最短5分の即時発行に対応

ビューカード スタンダードは、SuicaやJR東日本のサービスを利用する場合にメリットが大きいカードです。通常のショッピング還元率は0.5%ですが、モバイルSuicaへのチャージやオートチャージでは1.5%還元となります。年会費は524円かかるものの、Suicaへのチャージ額が多い場合は年会費無料カードよりポイントを獲得できます。

項目内容
年会費(初年度)524円(税込)
年会費(2年目以降)524円(税込)
ポイント還元率基本0.5%(1,000円につき5ポイント)
※モバイルSuicaチャージ・オートチャージ:1.5%、定期券購入:5%
発行期間最短5分
(即時発行・バーチャルカード)
電子マネーVisaのタッチ決済、
Suica(一体型)、モバイルSuica
Apple Pay、Google Pay
ETCカード年会費524円(税込)
家族カード年会費524円(税込)
最大9枚まで発行可能
ショッピング保険なし
海外旅行保険最高500万円(利用付帯)
※きっぷ・旅行商品購入時
国内旅行保険最高1,000万円(利用付帯)
※きっぷ・旅行商品購入時

9位 dカード|dポイントを貯める場合におすすめ

dカード|dポイントを貯める場合におすすめ
  • 年会費永年無料で基本還元率1%
  • 100円につき1dポイントが貯まる
  • dカード特約店やd払いと組み合わせて利用できる

dカードは、年会費永年無料で基本還元率1%のカードです。ドコモ回線を契約していなくても利用でき、日常のカード決済で100円につき1dポイントが貯まります。dカード特約店やd払いなど、dポイントを中心に利用している場合に選択肢となります。 なお、一般のdカードに付帯していた旅行保険とお買物あんしん保険は2026年3月31日で終了しています。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率1.0%
(100円につき1ポイント)
発行期間最短5分で審査完了
※審査完了後各種サービス利用可能
カード到着は5日~2週間程度
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Pay、Google Pay、d払い
ETCカード初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※年1回以上の利用で無料
家族カード永年無料
(最大3枚まで発行可能)
ショッピング保険なし
海外旅行保険なし
国内旅行保険なし

10位 エポスカード|海外旅行・優待を重視する場合におすすめ

エポスカード|海外旅行・優待を重視する場合におすすめ
  • 年会費永年無料でVisaブランドのみを発行
  • 海外旅行傷害保険が最高3,000万円
  • 飲食店やレジャー施設などの会員優待を利用できる

エポスカードは、年会費永年無料で海外旅行と優待サービスに強みを持つVisaカードです。基本還元率は0.5%ですが、飲食店、レジャー施設、カラオケ、美容室など幅広い店舗で会員優待を利用できます。海外旅行傷害保険は利用付帯で最高3,000万円となっており、ポイント還元率より海外旅行や優待を重視する場合におすすめです。

項目内容
年会費(初年度)永年無料
年会費(2年目以降)永年無料
ポイント還元率0.5%(200円で1ポイント)
優待店・ポイントアップ経由で加算可
発行期間最短即日発行可(Web申込+店頭受取)
※郵送は通常7~10日前後
電子マネーVisaのタッチ決済、Apple Pay、Google Pay
ETCカード年会費永年無料
家族カードなし
ショッピング保険なし
海外旅行保険最高3,000万円(利用付帯)
国内旅行保険なし

11位 ANA VISA一般カード|ANAマイルを貯めるならおすすめ

ANA VISA一般カード|ANAマイルを貯めるならおすすめ
  • 初年度年会費無料、2年目以降は2,200円
  • 通常利用で200円につき1マイル、ANA航空券の購入では100円につき1.5マイル相当
  • 入会・継続時に1,000マイル、搭乗時はフライトマイルの10%を加算

ANA VISA一般カードは、ANAマイルを日常の買い物とフライトの両方で貯めるVisaカードです。通常のショッピングでは200円につき1マイル、ANA航空券の購入では100円につき1.5マイル相当が貯まります。

入会時と毎年の継続時には1,000マイル、ANA便の搭乗時には通常のフライトマイルに10%のボーナスマイルが加算されるため、ANAを利用してマイルを貯めるなら有力な1枚です。

項目内容
年会費(初年度)無料
年会費(2年目以降)2,200円(税込)
マイル積算通常利用200円につき1マイル
ANA航空券100円につき1.5マイル相当
入会・継続ボーナス入会時1,000マイル
毎年継続時1,000マイル
搭乗ボーナスフライトマイルの10%
発行期間申込・審査状況により異なる
電子マネーApple Pay、Google Pay、Samsung Pay、PiTaPaなど
ETCカード発行可能
家族カード初年度無料2年目以降1,100円(税込)
ショッピング保険年間100万円まで
※海外利用、国内のリボ・分割払いなど所定条件あり
海外旅行保険最高1,000万円
国内旅行保険なし
※国内航空傷害保険は最高1,000万円

12位 JAL・Visa普通カード|JALマイルを貯めるならおすすめ

 JAL・Visa普通カード|JALマイルを貯めるならおすすめ
  • 入会後1年間は年会費無料、2年目以降は2,200円
  • 通常利用で200円につき1マイル
  • 入会搭乗・毎年初回搭乗で各1,000マイル、搭乗時はフライトマイルの10%を加算

JAL・Visa普通カードは、JALマイルをショッピングとフライトの両方で貯めるVisaカードです。通常のショッピングでは200円につき1マイルが貯まり、JALカードショッピングマイル・プレミアムに加入すると100円につき1マイルへ引き上げられます。

さらに、入会後の初回搭乗と毎年最初の搭乗でそれぞれ1,000マイル、JAL便の搭乗時には通常のフライトマイルに10%のボーナスマイルが加算されるため、JALを利用してマイルを貯めるなら有力な1枚です。

項目内容
年会費(初年度)入会後1年間無料
年会費(2年目以降)2,200円(税込)
マイル積算通常利用200円につき1マイル
ショッピングマイル・プレミアム加入時100円につき1マイル
入会・継続ボーナス入会搭乗ボーナス1,000マイル
毎年初回搭乗ボーナス1,000マイル
搭乗ボーナスフライトマイルの10%
発行期間約1~3週間
電子マネーApple Payなど
ETCカード年会費無料新規発行手数料1,100円(税込)
家族カード入会後1年間無料2年目以降1,100円(税込)
ショッピング保険原則なし
※登録型リボ「楽Pay」利用時は所定の補償あり
海外旅行保険最高1,000万円
国内旅行保険最高1,000万円

Visaカードを選ぶメリット

Visaカードのメリットは、国内外で利用できる店舗が多く、1枚で幅広い支払いに対応できることです。さらに、Visaのタッチ決済やオンライン決済にも対応しており、日常利用から海外利用まで使える場面が広がっています。

国内外で利用できる店舗が多い

Visaは世界200以上の国と地域で決済ネットワークを展開している国際ブランドです。国内の店舗はもちろん、海外旅行や海外出張でもVisaマークのある加盟店で決済できます。

国内だけで利用する場合でも、将来の海外旅行や海外サービスの利用まで考えると、1枚目の国際ブランドとして選びやすいことがVisaの強みです。

Visaのタッチ決済を利用できる

Visaのタッチ決済に対応したカードなら、対応端末にカードやスマートフォンをかざして支払いできます。コンビニ、スーパー、飲食店、ドラッグストアなど幅広い店舗で利用されています。

公共交通機関への導入も進んでおり、国内では鉄道やバスなどでVisaのタッチ決済による乗車に対応する事業者が増えています。海外でも世界870を超える都市の公共交通機関で利用できます。

また、三井住友カード(NL)のように、対象店舗でスマホのタッチ決済を利用することでポイント還元率が高くなるカードもあります。

海外旅行や海外通販でも利用範囲が広い

Visaカードは国内だけでなく、海外のVisa加盟店やオンラインショップでも利用できます。海外旅行の際に現地通貨を多く持ち歩く必要がなく、海外サイトで商品やサービスを購入する際にも決済手段として利用できます。

ただし、海外事務手数料や旅行保険の内容はVisa共通ではなく、カードを発行する会社によって異なります。 海外利用が多い場合は、国際ブランドだけでなく各カードの海外事務手数料や補償内容まで確認することが重要です。

多くのカードから目的に合わせて選べる

Visaは多くのカード会社が採用しているため、利用目的に合わせてカードを選べます。

  • コンビニ・飲食店での高還元を重視するなら三井住友カード(NL)
  • 基本還元率を重視するなら楽天カード
  • Suica・JR東日本を利用するならビューカード スタンダード
  • ANAマイルを貯めるならANA VISA一般カード
  • JALマイルを貯めるならJAL・Visa普通カード

Visaという同じ国際ブランドでも、還元率、ポイント、マイル、交通系サービス、銀行連携などの特徴はカードごとに異なります。利用目的に合わせて選択肢を持てることもVisaカードのメリットです。

Visaカードのセキュリティ

Visaカードでは、オンライン決済の本人認証や不正利用対策など、複数のセキュリティ対策が用意されています。ただし、不正利用時の補償条件や対応方法はカード会社によって異なるため、利用するカードの規約も確認してください。

Visa Secureでオンライン決済の本人認証に対応

Visa Secureは、オンラインショッピングでカード利用者本人であることを確認する本人認証サービスです。

オンライン決済時に必要に応じて追加の本人確認を行い、第三者によるカードの不正利用を防ぎます。認証方法はカード会社によって異なり、ワンタイムパスワードやアプリ認証などが利用されます。

オンラインショッピングを利用する機会が多い場合は、Visa Secureに対応したカードを選ぶことで不正利用対策を強化できます。

オンライン決済の不正利用を防ぐ仕組みがある

Visaでは、カード会社や加盟店と連携して、オンライン決済時の不正利用を防ぐ仕組みを提供しています。

購入時には取引情報などをもとに本人確認の必要性を判断し、必要な場合に追加認証を行います。そのため、すべての決済で毎回パスワード入力が必要になるわけではありません。

Visa Secureなどの仕組みに加え、カード会社側でも不正利用検知や利用通知などの対策を提供している場合があります。

不正利用時の補償内容はカード会社ごとに異なる

Visaでは、一定の条件を満たした場合、不正利用された金額についてカード会員が責任を負わない保護制度があります。ただし、具体的な補償条件や対象外となる取引はカード会社によって異なります。

カードの紛失や盗難、不審な利用に気付いた場合は、速やかにカード会社へ連絡してください。

補償期間や申告期限、必要な手続きもカードごとに異なるため、Visaブランドだけでなく、発行元カード会社の不正利用補償も確認することが重要です。

VisaとMastercard・JCBの違いは?1枚目ならVisaがおすすめ

Visa、Mastercard、JCBはいずれも国内で広く利用できる国際ブランドですが、海外での利用範囲や選べるカード、独自サービスには違いがあります。

初めてクレジットカードを作るなら、国内外で利用できる店舗が多く、主要なカードから選択できるVisaが第一候補です。 Mastercardも世界で広く利用できるため、2枚目を持つ場合はVisaとMastercardを組み合わせる方法もあります。

比較項目VisaMastercardJCB
世界での利用範囲200以上の国と地域200以上の国と地域海外にも加盟店網を展開
公表されている加盟店規模1億7,500万以上1億5,000万以上約7,200万
日本国内での利用コンビニ、スーパー、飲食店、
ネット通販など幅広く利用可能
コンビニ、スーパー、飲食店、
ネット通販など幅広く利用可能
国内の幅広い店舗で利用可能
海外利用世界各地で利用でき、
海外旅行・出張でも利用範囲が広い
Visaと同様に海外で広く利用できるVisa・Mastercardと比べると
加盟店規模は小さい
タッチ決済Visaのタッチ決済MastercardコンタクトレスJCBのタッチ決済
主な特徴国内外で使う1枚目として選択肢が多い世界的な利用範囲が広く、
Visaとの2枚持ちにも有力
日本発の国際ブランドで
独自の海外サービスも提供
1枚目として第一候補Visaと並ぶ有力候補国内利用中心なら候補
2枚目としてMastercard・JCBとの組み合わせVisaとの組み合わせがおすすめVisaとの組み合わせがおすすめ

Visaは200以上の国と地域で決済ネットワークを展開し、公式には1億7,500万以上の加盟店拠点を公表しています。

Mastercardも200以上の国と地域、1億5,000万以上の加盟店拠点に対応しており、どちらも世界規模で利用できる国際ブランドです。なお、加盟店数は各社で集計方法が異なるため、数値だけで単純に優劣を判断するものではありません。

JCBは日本発の国際ブランドで、2026年3月時点で約7,200万加盟店、1億8,100万以上の会員を抱えています。米国ではDiscover、オーストラリア・ニュージーランド・カナダではAmerican Expressとの提携によって利用できる店舗を拡大しています。

Visa|国内外を1枚で広くカバーする第一候補

初めてクレジットカードを作る場合は、Visaを第一候補にするのがおすすめです。

Visaは国内だけでなく世界200以上の国と地域で利用されており、海外旅行や海外通販まで幅広く利用できます。さらに、今回紹介している10枚はすべてVisaを選択できるため、国際ブランドをVisaに決めてもカードの選択肢を狭めず、還元率やポイント、発行会社のサービスから選べます。

三井住友カード(NL)、楽天カード、Oliveフレキシブルペイ、PayPayカードなど、利用目的の異なる主要カードからVisaを選べることも1枚目としてのメリットです。

Mastercard|Visaと並ぶ有力候補で2枚持ちにもおすすめ

Mastercardも世界200以上の国と地域、1億5,000万以上の加盟店拠点で利用されており、海外利用を含めてVisaと並ぶ有力な国際ブランドです。

Mastercardも国内外で広く利用できるため、1枚目に選んでも大きな問題はありません。

一方、すでにVisaカードを持っている場合は、2枚目をMastercardにすると国際ブランドを分散できます。店舗やサービスによって利用できるブランドが異なる場合にも対応できるため、複数枚持つならVisaとMastercardの組み合わせが有力です。

JCB|国内利用や日本人向けサービスを重視する場合におすすめ

JCBは日本で生まれた国際ブランドで、国内では幅広い店舗で利用できます。海外にも加盟店ネットワークを展開しており、JCBプラザなど海外旅行者向けの独自サービスも提供しています。

ただし、世界全体の加盟店規模ではVisaやMastercardとの差があります。そのため、海外でも利用する1枚目ならVisa、国内利用やJCB独自サービスを重視する場合はJCBという選び方が分かりやすいです。

2枚持ちの場合は、VisaをメインカードにしてJCBをサブカードとして組み合わせる方法もあります。

Visaカードのデメリット・注意点

Visaは国内外で幅広く利用できますが、カードの還元率や保険、海外利用時の手数料までVisaが決めているわけではありません。同じVisaでも発行会社によって条件が異なるため、国際ブランドだけでカードを選ばないことが重要です。

Visaだからポイント還元率が高いわけではない

Visaは決済ネットワークを提供する国際ブランドであり、ポイント還元率はカードを発行する会社が設定しています。

今回紹介したカードでも、三井住友カード(NL)の基本還元率は0.5%、楽天カードやPayPayカードは1.0%など違いがあります。また、特定店舗でのポイントアップ条件もカードごとに異なります。

また、「最大20%還元」などの高還元には、対象店舗、決済方法、利用サービス、エントリーなどの条件が設定されている場合があります。

そのため、基本還元率だけでなく、普段利用する店舗での還元率と適用条件まで確認することが重要です。

海外事務手数料はカードによって異なる

海外のVisa加盟店で日本円以外の通貨を利用すると、カード会社が定める海外事務手数料が加算されます。

この手数料はVisaで統一されているわけではありません。今回紹介したカードでも料率には差があり、海外でカードを利用する機会が多いほど負担額に影響します。

海外旅行や海外通販を頻繁に利用する場合は、還元率だけでなく海外事務手数料まで確認する必要があります。

Visaが使えない店舗も一部ある

Visaは世界的に加盟店数の多い国際ブランドですが、すべての店舗やサービスで利用できるわけではありません。

店舗側が対応する国際ブランドを限定している場合や、特定ブランドのみ受け付けているサービスもあります。海外でも地域や店舗によって利用できない場合があります。

決済手段を確保するなら、Visaに加えてMastercardやJCBなど異なる国際ブランドのカードを2枚目として持つ方法も有効です。

旅行保険や付帯サービスも発行会社によって異なる

海外旅行保険やショッピング保険、空港サービス、優待などもVisa共通のサービスではありません。

例えば、同じ年会費無料のVisaカードでも、海外旅行保険が付帯するカードと付帯しないカードがあります。保険が付帯していても、旅行代金のカード決済が条件となる利用付帯のカードがあります。

旅行保険や優待を重視する場合は、Visaというブランドではなくカードごとの補償内容と適用条件を確認してください。

Visaカードに関するよくある質問

Visaカードはどの発行会社で作るのがおすすめ?

迷った場合は、三井住友カード株式会社が第一候補です。 年会費永年無料の三井住友カード(NL)は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済などを利用すると高還元になり、最短10秒の即時発行にも対応しています。

一方、基本還元率1%を重視するなら楽天カード株式会社、Pontaポイントやauサービスを利用するならauフィナンシャルサービス株式会社など、発行会社によって強みは異なります。

Visa自体がカードを発行しているわけではないため、Visaブランドを選んだ後は、ポイント、還元率、優待、普段利用するサービスを基準に発行会社を選ぶことが重要です。

Visaカードで一番おすすめなのは?

総合評価では三井住友カード(NL)がおすすめです。

年会費永年無料、対象店舗での高還元、最短10秒の即時発行、Visaのタッチ決済などを総合的に評価しています。

ただし、通常利用の基本還元率を重視する場合は楽天カード、Pontaポイントを利用する場合はau PAY カードなど、利用環境によって最適なカードは異なります。

年会費無料のVisaカードでおすすめは?

年会費無料で選ぶなら、三井住友カード(NL)、楽天カード、Oliveフレキシブルペイ、au PAY カード、PayPayカードなどが候補です。

迷った場合は三井住友カード(NL)、基本還元率1%を重視する場合は楽天カードやPayPayカードを優先できます。

ポイント還元率が高いVisaカードは?

基本還元率を重視するなら、楽天カード、PayPayカード、dカード、au PAY カードが候補です。いずれも基本還元率1%で、通常の買い物でもポイントを貯められます。

一方、三井住友カード(NL)や三菱UFJカードは基本還元率0.5%ですが、対象店舗では通常より高い還元率が適用されます。

そのため、店舗を問わず還元率を重視するなら基本還元率1%のカード、よく利用する店舗が決まっているなら特定店舗で高還元になるカードを選んでください。

ANA・JALマイルを貯めるならどのVisaカードがおすすめ?

ANAマイルを貯めるならANA VISA一般カード、JALマイルを貯めるならJAL・Visa普通カードがおすすめです。

どちらも日常のカード利用だけでなく、航空便の搭乗でもマイルを貯められます。ANA VISA一般カードはANA便、JAL・Visa普通カードはJAL便を利用する機会が多い場合に選んでください。

学生におすすめのVisaカードは?

学生には、年会費永年無料の三井住友カード(NL)がおすすめです。 満18歳以上であれば申し込めますが、高校生は対象外です。対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済などで高還元になるため、日常の買い物でも活用できます。

学生でもクレジットカードの申し込みは可能ですが、カード発行には各社所定の審査があります。収入額だけで発行可否が決まるわけではないため、申込条件を確認したうえで手続きしてください。

主婦もVisaカードは作れる?おすすめは?

主婦でも、各カードの申込条件を満たしていればVisaカードに申し込めます。例えば楽天カードは18歳以上であれば主婦やパートの方も申し込み対象としており、イオンカードも18歳以上の主婦やパートの方から申し込みを受け付けています。

おすすめは、基本還元率1%の楽天カードや、イオングループを利用する場合のイオンカード(WAON一体型)です。普段利用する店舗や貯めるポイントを基準に選ぶと、日常の支払いで特典を活用できます。

ただし、申し込み可能であることとカードが発行されることは同じではありません。発行には各カード会社所定の審査があります。

Visaカードは海外で使える?

Visaは世界200以上の国と地域で利用されており、海外旅行や海外出張でも幅広く使えます。

ただし、すべての店舗で利用できるわけではありません。また、海外事務手数料はカード会社ごとに異なるため、海外利用が多い場合は手数料も確認してください。

Visaカードを2枚持つことはできる?

Visaカードを複数枚持つことは可能です。

例えば、三井住友カード(NL)と楽天カードのように、異なる発行会社のVisaカードを保有できます。

ただし、決済トラブルへの備えという点では、2枚目をMastercardやJCBなど別の国際ブランドにする方法もあります。

Visaカードの発行会社はどこ?

Visa自体はクレジットカードを発行していません。

日本では、三井住友カード株式会社、楽天カード株式会社、三菱UFJニコス株式会社、PayPayカード株式会社、auフィナンシャルサービス株式会社など、複数の発行会社がVisaブランドのカードを提供しています。

同じVisaでも年会費、還元率、ポイント、保険、優待は発行会社ごとに異なるため、Visaを選んだ後はカード会社とサービス内容を確認して選ぶことが重要です。

まとめ|Visaカードで迷ったら三井住友カード(NL)が第一候補

Visaは国内外で広く利用できる国際ブランドですが、年会費や還元率、ポイント、マイル、特典などはカードによって異なります。 そのため、Visaというブランドだけでなく、普段利用する店舗やサービス、貯めるポイント・マイルまで確認して選ぶことが重要です。

今回比較した12枚の中では、三井住友カード(NL)が総合1位です。年会費永年無料で、対象のコンビニ・飲食店ではスマホのタッチ決済などによって高還元を狙えるため、Visaカードで迷った場合の第一候補になります。

一方、基本還元率1%を重視するなら楽天カード、銀行口座と決済をまとめるならOliveフレキシブルペイがおすすめです。Suica・JR東日本を利用するならビューカード スタンダード、ANAマイルを貯めるならANA VISA一般カード、JALマイルを貯めるならJAL・Visa普通カードを選んでください。

Visaカードを1枚目として持つなら三井住友カード(NL)を基準にし、基本還元率、利用店舗、ポイント、交通系サービス、マイルなど、自分が最優先する条件から選ぶのが分かりやすい方法です。

この記事の著者

OREND FINANCE編集部

OREND FINANCE編集部

「法人・個人事業主のお金」に関する情報を専門に扱う金融情報メディアです。中小企業支援策・金融機関の公式情報・最新の制度改正など、公的ソースに基づいた正確なリサーチをもとに、読者の判断に役立つ信頼性の高い記事を発信しています。実務で役立つ視点と一次情報の丁寧な整理を通じて、ビジネスの意思決定を支援します。

この記事の監修者

大槻 明子

大槻 明子

1級FP技能士・CFP®・宅建士の資格を持ち、シンクタンクや会計事務所での豊富な実務経験とユーキャンでの講師経験を活かし、当サイトのクレジットカード・法人向け金融サービス情報を専門的な視点で監修。

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