※この記事には一部PRが含まれます。
Mastercard法人カードおすすめ8選【2026年】年会費・還元率・追加カードを比較のアイキャッチ画像

Mastercard法人カードおすすめ8選【2026年】年会費・還元率・追加カードを比較

更新日:
目次
Mastercard法人カードおすすめ8選の比較表
条件別に選ぶおすすめMastercard法人カード
Mastercard法人カードおすすめ8選を詳しく紹介
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド
ラグジュアリーカード チタン(法人)
三井住友カード ビジネスオーナーズ
ラグジュアリーカード ブラック(法人)
Orico EX Gold for Biz|初年度年会費無料のゴールドカード
ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)
freee Mastercardワイド
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners
Mastercard法人カードの選び方
年間利用額に対して年会費が見合うカードを選ぶ
基本還元率と年間利用特典を確認する
毎月の決済額に対応できる利用限度額を確認する
従業員数に応じて追加カードの枚数と費用を確認する
経費管理・会計ソフトとの連携を確認する
出張・接待が多い場合は付帯サービスを確認する
法人カードでMastercardを選ぶメリット
国内外の幅広い加盟店で利用できる
対象カードではMastercard独自の法人向け優待を利用できる
World Elite™対象カードでは上位特典を利用できる
MastercardとVisaは法人カードならどちらがおすすめ?
コストコを利用するならMastercardを選ぶ
国際ブランド独自の優待は利用するサービスで判断する
基本は国際ブランドよりカード自体の条件を優先する
Mastercard法人カードはデビット・デポジット型も選べる
GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット|即時払い・通常1%キャッシュバック
ライフカード デポジット型ビジネスカード|保証金と同額の利用枠を設定できるゴールド法人カード
Mastercard法人カードに関するよくある質問
個人事業主でもMastercard法人カードを申し込めますか?
設立直後の法人でもMastercard法人カードを申し込めますか?
法人カードの年会費は経費にできますか?
従業員にもMastercard法人カードを発行できますか?
Mastercard法人カードを複数枚持っても問題ありませんか?
法人カードと個人カードは分けた方がよいですか?
まとめ |Mastercard法人カードは年間利用額・従業員数・運用方法で選ぶ

Mastercardの法人カードは、年会費や還元率だけでなく、年間利用額、追加カードの発行枚数、経費管理機能、出張・接待特典まで確認して選ぶことが重要です。主要8カードを比較し、年会費無料、年間100万円以上の利用、従業員カードの発行、出張・接待など、利用条件ごとにおすすめのカードを整理します。

この記事で分かること
  • Mastercard法人カードおすすめ8選の料金・還元率・利用限度額・追加カードの違い
  • 年会費、年間利用額、従業員数、出張・接待など条件別のおすすめカード
  • Mastercard法人カードの選び方とVisaとの違い

Mastercard法人カードおすすめ8選の比較表

Mastercard法人カードは、年間利用額、従業員カードの必要枚数、還元率、出張・接待の頻度によって選ぶカードが変わります。年会費だけで決めず、実際の事業で利用する金額と運用方法まで含めて絞ることが重要です。

カード年会費基本還元率利用可能枠追加カード主な特徴おすすめする人
1位 三井住友カード ビジネスオーナーズ
ゴールド


5,500円
(※1)年間100万円利用

翌年以降永年無料
0.5%~500万円最大18枚
年会費無料
・年間100万円利用で翌年以降年会費無料
・年間10,000ポイント特典
・ 追加カード最大18枚無料
・年間100万円以上利用する法人・個人事業主
・コストと特典を両立する人
2位 ラグジュアリーカード チタン
(Mastercard® Titanium Card™)

55,000円1.0%審査により設定
事前入金で
最大9,990万円

の決済に対応
最大4枚
年会費:16,500円/枚
・基本還元率1.0%
・World Elite(※2)
・空港・コンシェルジュ特典
・出張や接待が多い経営者
・高額決済を利用する人
3位 三井住友カード ビジネスオーナーズ
永年無料0.5%~500万円最大18枚
年会費無料
・年会費永年無料
・追加カード最大18枚無料
・利用枠最大500万円
・年会費をかけたくない人
・小規模法人・個人事業主
4位 ラグジュアリーカード ブラック
(Mastercard® Black Card™)
110,000円1.25%審査により設定
事前入金で
最大9,990万円

の決済に対応
最大4枚
年会費:27,500円/枚
・基本還元率1.25%
・World Elite(※2)
・接待・コンシェルジュ特典が充実
・還元率とステータスを重視する経営者
・接待利用が多い人
5位 EX Gold for Biz
初年度無料
2年目以降3,300円
0.6%相当(※3)Sは10~300万円
Mは10~1,000万円
Sは追加不可
Mは最大3枚
年会費:1,100円/枚

・Sは個人事業主向け
・Mは法人代表者向け

・Mastercardビジネスアシスト
・空港ラウンジ対応
・低コストでゴールドカードを持つ人
・個人事業主・小規模法人
6位 ライフカードビジネスライトプラス
スタンダード
無料0.5%~500万円最大3枚
年会費無料
・年会費無料
・利用枠最大500万円
・ETCカード無料
・少人数で運用する法人
・付帯特典よりコストを重視する人
7位 freee Mastercardワイド
無料ポイントなし30~1,000万円
(1,000万円超も申込可)
最大999枚
年会費無料
・従業員カード最大999枚
・ETCカード最大999枚
・freee会計と連携
・従業員カードを多く発行する法人
・freee利用企業
8位 三井住友ビジネスプラチナカード
for Owners
55,000円1.0%原則200万円~最大18枚
年会費:5,500円/枚
・基本還元率1.0%
・最高1億円の旅行傷害保険
・空港・接待特典
・プラチナ特典を重視する経営者
・出張が多い人
(※1)年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。(※2)World Elite™は、空港・旅行、ダイニング、コンシェルジュなどの上位優待を利用できるMastercard最上位ランクです。(※3)EX Gold for Bizは1,000円につき1スマイルが貯まり、EX Gold for Biz会員は20%加算されます。1スマイルは5オリコポイントへ交換できます。
ランキングについて
※ランキングは、年会費、基本還元率、利用限度額、追加カード(ETC含む)、経費管理・会計連携、申込条件、出張・付帯サービスなどの項目を評価し、当社で加重平均を取って順位づけをしております。(最終更新日:2026/9/7)

条件別に選ぶおすすめMastercard法人カード

Mastercard法人カードは、年間利用額、年会費、従業員カードの必要枚数、出張や接待の頻度によって第一候補が変わります。総合順位だけで決めず、自社で最も重視する条件から選ぶと候補を絞れます。

条件第一候補次点選ぶ基準
年間100万円以上利用する三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド
なし年間100万円利用時の継続特典と年会費無料条件を活用できる
年会費をかけたくない三井住友カード
ビジネスオーナーズ
ライフカードビジネスライト
プラス スタンダード
追加カードを多く発行するなら三井住友カード。
3枚以内でシンプルに運用するならライフカードも選択肢
従業員カードを多く発行するfreee Mastercardワイド三井住友カード
ビジネスオーナーズ
18枚を超える追加カードが必要ならfreee Mastercardワイド。
18枚以内なら三井住友カードでも対応できる
出張・接待が多いラグジュアリーカード チタン
(Mastercard® Titanium Card™)
三井住友ビジネスプラチナカード
for Owners
Mastercard独自特典やコンシェルジュを重視するならTitanium。
旅行保険や三井住友カードのプラチナ特典を重視するならプラチナ
還元率とステータスを重視するラグジュアリーカード ブラック
(Mastercard® Black Card™)
ラグジュアリーカード チタン
(Mastercard® Titanium Card™)
1.25%還元と上位特典を重視するならBlack。
年会費を抑えながらWorld Eliteの特典を利用するならTitanium
低コストでゴールドカードを持つEX Gold for Biz三井住友カード
ビジネスオーナーズ ゴールド
年会費を抑えるならEX Gold for Biz。
年間100万円以上利用するならビジネスオーナーズ ゴールド

複数の条件に当てはまる場合は、年間利用額、追加カード枚数、出張・接待の頻度など、自社で最も重視する条件からカードを絞ります

Mastercard法人カードおすすめ8選を詳しく紹介

ここからは、年会費、基本還元率、利用限度額、追加カード、経費管理機能、Mastercard特典などをもとに、選定した8枚を詳しく紹介します。総合順位だけでなく、それぞれの強みと注意点も確認し、自社の利用条件に合うカードを絞ります。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

年間100万円以上をカード決済する法人・個人事業主におすすめのMastercard法人カードです。年間100万円を一度達成すると翌年以降の年会費5,500円が永年無料になり、さらに毎年100万円利用すると10,000ポイントを受け取れます。追加カードも最大18枚まで年会費無料で発行できます。

項目内容
券面ビジネスオーナーズ ゴールド
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

5,500円(税込)
※年100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料※1

カード利用枠

~500万円※2

ポイント還元率

0.5%〜2.0%※3

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

会費:永年無料
発行枚数:18枚まで

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度にETC利用あれば無料※4
発行可能枚数:1枚の法人カードに対して1枚

申込対象

満18歳以上(高校生は除く)の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方

※1: 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2: 所定の審査があります
※3: 対象の三井住友カードと2枚持ちで、条件達成し、対象のご利用をすることが条件です。
※4: 翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高2,000万円(利用付帯)

各種補償

年間300万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
※同伴者も利用可能(有料)

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント55,000円相当のVポイントプレゼント

ラグジュアリーカード チタン(法人)

出張や接待が多く、年会費を抑えながらMastercardの上位特典を利用する経営者におすすめです。基本還元率は1.0%で、Mastercard最上位ランクのWorld Elite™やプライオリティ・パス、24時間365日のコンシェルジュを利用できます。事前入金サービスを使えば最大9,990万円の高額決済にも対応できます。

項目内容
券面ラグジュアリーカードチタン
国際ブランド
Mastercard
年会費

55,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

ポイント還元率

1.0%※2

発行スピード

最短5営業日

追加カード

年会費:16,500円(税込)
発行枚数:4枚まで

ETCカード

年会費:永年無料
発行枚数:クレジットカード1枚につき1枚発行可能

申込対象

20歳以上(学生不可)

※1: 事前入金サービスで最大9,990万円まで決済可能
※2: 200円につき2ポイント(1ポイント=1円)
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1.2億円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

ショッピングガーディアン保険年間最大300万円
(購入日から90日以内に被った破損・盗難など)

空港ラウンジサービス
  • 国内主要空港のカードラウンジも利用可能
  • プライオリティパスを年間回数制限なく利用可能

三井住友カード ビジネスオーナーズ

年会費をかけずにMastercard法人カードを利用する法人・個人事業主におすすめです。本会員だけでなく追加カードも最大18枚まで年会費無料で、カード利用枠は最大500万円。登記簿謄本や決算書も不要なため、コストを抑えて事業用カードを導入できます。

項目内容
券面ビジネスオーナーズ
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

永年無料

カード利用枠

〜500万円※1

ポイント還元率

0.5%〜1.5%※2

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

年会費:永年無料
発行枚数:18枚まで

ETCカード

年会費:初年度無料、翌年以降は前年度利用あれば無料※3
発行可能枚数:1枚の法人カードに対して1枚

申込対象

満18歳以上(高校生は除く)の法人代表者、個人事業主(副業、フリーランスを含む)の方

※1: 所定の審査があります
※2: 対象の三井住友カードと2枚持ちで、所定の条件を満たし、対象サービスを利用した場合
※3: 翌年度以降、前年度に一度もETCカードのご利用がない場合は、ETCカード年会費550円(税込)のお支払いが必要となります。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)※1

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント16,000円相当プレゼント

※1: カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

ラグジュアリーカード ブラック(法人)

還元率とステータス、接待特典を重視する経営者におすすめです。基本還元率は1.25%で、World Elite™、プライオリティ・パスに加え、LINE対応のコンシェルジュやリムジン送迎などBlack Card限定のサービスを利用できます。事前入金サービスでは最大9,990万円までの高額決済にも対応します。

項目内容
券面ラグジュアリーカードブラック(法人)
国際ブランド
Mastercard
年会費

110,000円(税込)

カード利用枠

一律の制限なし※1

ポイント還元率

1.25%※2

発行スピード

最短5営業日

追加カード

年会費:27,500円(税込)
発行枚数:4枚まで

ETCカード

年会費:永年無料
発行枚数:クレジットカード1枚につき1枚発行可能

申込対象

20歳以上(学生不可)

※1: 事前入金サービスで最大9,990万円まで決済可能
※2: 200円に付き2ポイント、さらに400円利用明細ごとに1ポイント
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1.2億円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)

各種補償

ショッピングガーディアン保険年間最大300万円
(購入日から90日以内に被った破損・盗難など)

空港ラウンジサービス

国内主要空港とハワイホノルルの空港ラウンジ無料で利用可能
プライオリティパスを年間回数制限なく利用可能

Orico EX Gold for Biz|初年度年会費無料のゴールドカード

年会費を抑えてゴールド法人カードとMastercardのビジネス特典を利用する事業者におすすめです。個人事業主向けのEX Gold for Biz Sと法人代表者向けのMがあり、どちらも初年度無料、2年目以降3,300円。Mastercardを選ぶとビジネスアシストやT&E Savingsを利用でき、請求書カード払い「OBS」では銀行振込の請求書の支払いを最大60日延長できます。

項目内容
券面Orico EX Gold for Biz(エグゼクティブゴールドフォービズ)
国際ブランド
VisaMastercardJCB
年会費

3,300円(税込)※1
※初年度無料

カード利用枠

10万円~1,000万円(Orico EX GOLD for Biz M)
10万円~300万円(Orico EX GOLD for Biz S)

ポイント還元率

約0.6%相当※2

発行スピード

問い合わせ

追加カード

Sは追加カード不可
Mは最大3枚
Mの追加カード年会費:1,100円(税込)/枚

ETCカード

年会費:無料
発行枚数:クレジットカード1枚に対して1枚発行可能

申込対象
  • Sは個人事業主
  • Mは法人代表者
※1: Orico EX GOLD for Biz S(個人事業主向け)Orico EX GOLD for Biz M(法人向け)共通
※2: 1,000円につき1スマイル加算、EX Goldは20%増し、1スマイル=5オリコポイント、1オリコポイントは基本1円相当で利用可能
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高5,000万円(自動付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高5,000万円(死亡・後遺障害)(利用付帯)

各種補償

ショッピングガード保険
・年間最高100万円(自己負担額1品につき10,000円)
(利用付帯、対象外品物有)

空港ラウンジサービス

国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの国際空港内にあるラウンジを無料で利用可能
※同伴者も無料で利用可能(一部空港を除く)

キャンペーン

新規入会後条件達成で最大30,000オリコポイントプレゼント
※会員登録期間は2026年9月30日まで、条件達成は2026年11月30日まで

ライフカードビジネスライトプラス(スタンダード)

年会費無料で、追加カードが3枚以内の小規模法人・個人事業主におすすめです。本会員・従業員カード・ETCカードの年会費が無料で、利用可能枠は最大500万円。決算資料等が不要で最短3営業日発行に対応し、会計ソフトとの連携も利用できます。

項目内容
券面ライフカードビジネスプラススタンダード
国際ブランド
VisaMastercardJCB
年会費

永年無料

カード利用枠

最大500万円

ポイント還元率

0.5%※1

発行スピード

最短3営業日

追加カード

年会費:無料
発行枚数:最大3枚

ETCカード

年会費:無料
発行枚数:1枚

申込対象

法人代表者または個人事業主

※1: ご利用金額1,000円につき1.0pt(1.0pt=最大5円相当)

freee Mastercardワイド

従業員カードを多く発行する法人やfreeeを利用している企業におすすめです。年会費無料で従業員カードとETCカードをそれぞれ最大999枚まで発行でき、ショッピング枠は30万~1,000万円。1,000万円を超える利用枠も申し込めるため、カードを多数配布して経費を一元管理する企業で活用できます。

項目内容
券面freee Mastercardワイド
国際ブランド
Mastercard
年会費

無料

カード利用枠

30~1,000万円(1,000万円以上も申込み可)

ポイント還元率

なし

発行スピード

最短7営業日

追加カード

年会費:無料
発行枚数:999枚

ETCカード

年会費:無料
発行枚数:最大999枚

申込対象

法人
個人事業主

三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

三井住友カードのプラチナ特典を利用し、出張や接待を重視する経営者におすすめです。基本還元率は1.0%で、最高1億円の国内・海外旅行傷害保険、プライオリティ・パス、コンシェルジュなどを利用できます。追加カードは最大18枚まで発行できるため、経営者だけでなく従業員の経費決済にも対応できます。

項目内容
券面for Owners プラチナ
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

55,000円(税込)

カード利用枠

200万円〜※1

ポイント還元率

1%~7%※2

発行スピード

最短3営業日(カード到着約1週間)

追加カード

年会費:5,500円(税込)/枚
発行枚数:18枚まで

ETCカード

年会費:無料
発行可能枚数:1枚の法人カードに対して1枚

申込対象

満30歳以上の法人代表者、個人事業主の方

※1: ※所定の審査があります
※2: 最大7%は対象のコンビニ、飲食店での利用で、スマホのタッチ決済または対象のモバイルオーダーなど所定条件があります。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高1億円(利用付帯)※1

旅行傷害保険(国内)

最高1億円(利用付帯)※2

各種補償

年間500万円までのお買物安心保険
(国内・海外での利用対象)

空港ラウンジサービス

・国内の主要空港、およびハワイ ホノルルの空港内にあるラウンジを無料でご利用いただけます。
・世界1,800ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただけるプライオリティ・パスを申し込める

キャンペーン

新規入会・条件達成でポイント65,000円相当プレゼント

※1: カード入会後「選べる無料保険」に切り替え可能

Mastercard法人カードの選び方

Mastercard法人カードは、年会費だけでなく、年間利用額、追加カードの必要枚数、経費管理の方法、出張・接待の頻度まで確認して選びます。特に法人利用では、還元率の差よりも追加カードや利用枠、会計ソフト連携が業務効率に大きく影響します。

年間利用額に対して年会費が見合うカードを選ぶ

年会費無料のカードは固定費を抑えられますが、年間利用額が大きい場合は有料カードの方が還元や付帯特典で有利になる場合があります。

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは、年間100万円の利用を一度達成すると翌年以降の年会費が永年無料になります。年間100万円以上を継続して決済する事業者であれば、年会費無料の一般カードよりゴールドを優先できます。

一方、年間利用額が少ない場合は、三井住友カード ビジネスオーナーズやライフカードビジネスライトプラス スタンダードなど、年会費無料のカードで十分です。

基本還元率と年間利用特典を確認する

法人カードは広告費、仕入れ、出張費などで年間利用額が大きくなるため、基本還元率の差が年間では大きな差になります。

比較する際は「最大○%」だけではなく、通常利用時の基本還元率を確認します。条件付きの高還元や年間利用特典は、実際に条件を達成できる場合のみ加味します。

例えばラグジュアリーカード チタンは基本還元率1.0%、ブラックは1.25%です。三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールドは基本還元率0.5%ですが、年間100万円利用時の10,000ポイント特典があります。

毎月の決済額に対応できる利用限度額を確認する

法人カードでは、広告費、仕入れ、税金、出張費など高額な支払いが発生します。毎月のカード決済額をもとに、必要な利用枠を確保できるカードを選びます。

三井住友カード ビジネスオーナーズとゴールド、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードは最大500万円、EX Gold for Biz Mは最大1,000万円です。freee Mastercardワイドは30万〜1,000万円で、1,000万円を超える利用枠も申し込めます。

高額決済が中心の事業では、事前入金により最大9,990万円まで決済できるラグジュアリーカードも選択肢になります。

従業員数に応じて追加カードの枚数と費用を確認する

従業員にカードを持たせる場合は、発行可能枚数と追加カードの年会費を確認します。

三井住友カード ビジネスオーナーズとゴールドは最大18枚まで年会費無料です。freee Mastercardワイドは従業員カードを最大999枚まで無料で発行できるため、多数の従業員にカードを配布する法人で活用できます。

一方、ラグジュアリーカードは最大4枚、EX Gold for Biz Mとライフカードビジネスライトプラス スタンダードは最大3枚です。少人数であれば十分ですが、従業員数が増える企業では発行上限を先に確認します。

経費管理・会計ソフトとの連携を確認する

法人カードは、カード明細を会計ソフトへ連携できると仕訳や経費精算の負担を減らせます。

freeeを利用している企業ではfreee Mastercardワイドが有力です。三井住友カード ビジネスオーナーズやラグジュアリーカードなども会計ソフトとの連携に対応しています。

カード単体の還元率だけでなく、現在利用している会計ソフトや経費管理の方法まで含めて判断します。

出張・接待が多い場合は付帯サービスを確認する

出張や接待が多い経営者は、空港ラウンジ、旅行傷害保険、ホテル・ダイニング優待、コンシェルジュなどを確認します。

ラグジュアリーカード チタンやブラックは、World Elite™の優待やプライオリティ・パス、コンシェルジュを利用できます。三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersも、最高1億円の旅行傷害保険やプライオリティ・パスなどを備えています。

出張・接待が少ない場合は、こうした付帯特典より年会費や追加カード費用を優先します。

法人カードでMastercardを選ぶメリット

Mastercardは世界各国で利用でき、国内の経費決済だけでなく、海外出張や海外サービスの支払いにも利用できます。また、対象の法人カードではMastercard Business Assistなどの独自サービスを利用できます。

国内外の幅広い加盟店で利用できる

Mastercardは世界各国の幅広い加盟店で利用できます。国内の仕入れや経費だけでなく、海外出張、ホテル、オンラインサービスなどの事業決済にも利用できます。

海外利用については、特定の地域でMastercardがVisaより有利と一律に判断する必要はありません。実際に利用する店舗やサービスへの対応状況を確認します。

対象カードではMastercard独自の法人向け優待を利用できる

対象の法人カードでは「Mastercard Business Assist」を利用できます。福利厚生、出張支援、反社チェック、イベント支援など、事業運営に利用できるサービスが優待価格で提供されています。

今回紹介しているEX Gold for Bizなど、Mastercardの法人向けサービスに対応するカードでは、カード会社独自の特典に加えてMastercard側の優待も利用できます。

World Elite™対象カードでは上位特典を利用できる

ラグジュアリーカード チタンやブラックは、Mastercard最上位ランクのWorld Elite™を採用しています。対象カードでは、空港、旅行、ダイニング、コンシェルジュなどの上位特典を利用できます

利用できるサービスはカードによって異なるため、World Elite™というランクだけでなく、各カードに付帯する特典まで確認します。

MastercardとVisaは法人カードならどちらがおすすめ?

MastercardとVisaはどちらも国内外で広く利用できるため、法人カードでは国際ブランドだけで優劣を決める必要はありません。コストコを利用する場合や、特定のブランド限定サービスを利用する場合を除き、年会費、還元率、利用限度額、追加カードなどカード自体の条件を優先します。

比較項目MastercardVisa
国内外の利用幅広い店舗・サービスで利用可能幅広い店舗・サービスで利用可能
法人向け優待Mastercard Business AssistなどVisaビジネスオファーなど
コストコ利用可能利用不可
選ぶ基準コストコやMastercard限定サービスを利用する場合Visa限定カードやVisa限定サービスを利用する場合

コストコを利用するならMastercardを選ぶ

MastercardとVisaで明確な違いが出るのがコストコです。日本のコストコではMastercardブランドのクレジットカードを利用できるため、事業用の仕入れでコストコを利用する法人・個人事業主はMastercardを選ぶメリットがあります。

国際ブランド独自の優待は利用するサービスで判断する

MastercardにはMastercard Business Assist、VisaにはVisaビジネスオファーがあり、どちらも法人・ビジネス向けの優待を提供しています。そのため、法人向け優待の有無だけでMastercardとVisaの優劣は決まりません。

Mastercard Business Assistの対象サービスを利用する場合はMastercard、Visaビジネスオファーの対象サービスを利用する場合はVisaを選びます。

基本は国際ブランドよりカード自体の条件を優先する

コストコや特定のブランド限定サービスを利用しない場合は、MastercardとVisaの違いよりカード自体の条件が重要です。

年会費、基本還元率、利用限度額、追加カードの発行枚数、会計ソフト連携、旅行保険などを基準に選びます。

三井住友カード ビジネスオーナーズのようにVisaとMastercardの両方を選べるカードでは、利用するブランド限定サービスがなければ、国際ブランドだけで優劣を付ける必要はありません。

Mastercard法人カードはデビット・デポジット型も選べる

Mastercardブランドでは、通常の法人クレジットカードに加えて、口座残高から即時払いするデビットカードや、保証金をもとに利用枠を設定するデポジット型クレジットカードも選べます。

後払いによる支払猶予を重視するなら通常の法人クレジットカード、口座残高の範囲で支出を管理するならデビットカード、保証金を預けて利用枠を設定するならデポジット型クレジットカードを選びます。

種類支払方法与信審査主な特徴おすすめする事業者
法人クレジットカード後払いあり利用枠の範囲で決済し、
後日まとめて支払い
ポイント還元や支払猶予、
付帯特典を利用する事業者
法人デビットカード即時払いクレジットカード
の与信審査なし
原則として口座残高の範囲で決済支出を口座残高の範囲で
管理する事業者
デポジット型法人カード後払いあり保証金をもとに利用限度額を設定保証金を預けてクレジットカード
利用する事業者

GMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット|即時払い・通常1%キャッシュバック

口座残高の範囲で経費を管理する法人・個人事業主におすすめのMastercardビジネスデビットです。決済と同時に口座から利用額が引き落とされ、利用明細も即時反映されます。年会費無料で通常1%、Mastercardでは海外加盟店の利用で最大1.5%のキャッシュバックを受けられます。法人は支払専用のサブカードを最大9,998枚まで発行でき、従業員ごとに利用限度額を設定できます。

項目内容
券面GMOあおぞらネット銀行ビジネスデビット
国際ブランド
VisaMastercard
年会費

無料

カード利用枠

口座残高の範囲内
Mastercard:発行1枚当たり1,000万円(1日当たり)

Visa:発行1枚当たり500万円(1日当たり)
※1

ポイント還元率

通常1.0%(最大1.5%)※2

発行スピード

審査完了後、最短2営業日後に発送

追加カード

年会費:無料
発行枚数
デビット付キャッシュカード:20枚
サブカード(提携ATMでの入出金不可):9,998枚※3

ETCカード

申込対象

法人
個人事業主

※1: 所定の審査により利用限度額の上限変更が可能
※2: Mastercardで海外加盟店利用の場合、最大1.5%還元。
※3: サブカードはデビット支払い専用カードで、提携ATMでの出金・入金等はご利用いただけません。カード券面発行(カードタイプ)とデビット情報書類発行(カードレスタイプ)があります。
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

旅行傷害保険(国内)

各種補償

不正利用補償:最大1,000万円

空港ラウンジサービス

キャンペーン

新規法人口座開設者、他行あて振込手数料が月20回無料(口座開設月の翌々月末まで)
※設立1年未満のお客様向け:設立月から12ヶ月間、月20回無料

ライフカード デポジット型ビジネスカード|保証金と同額の利用枠を設定できるゴールド法人カード

保証金を預けてクレジットカードの利用枠を確保する法人・個人事業主におすすめです。事前に預けたデポジットと同額が利用限度額となり、通常のクレジットカードと同様に利用代金は後日口座から引き落とされます。利用枠は30万円から設定でき、従業員カードとETCカードは年会費無料。決算資料の提出も不要です。

項目内容
券面デポジット型ライフカード
国際ブランド
Mastercard
年会費

11,000円〜88,000円(税込)※1

カード利用枠

デポジット(保証金)額による(30万円〜)※2

ポイント還元率

0.5%※3

発行スピード

最短6営業日

追加カード

年会費:無料
発行枚数:枚数制限なし

ETCカード

年会費:無料
発行枚数:複数枚※4

申込対象

法人または個人事業主

※1: 限度額30万円〜100万円の時の年会費、限度額の増額に応じて年会費は上がります。最大88,000円(税込)限度額1,010万円〜の場合
※2: 事前にデポジット(保証金)をお預けいただき、デポジット(保証金)の範囲内でご利用限度額を設定、最大は1,010万円~
※3: 1,000円の利用につき1サンクスポイント付与。ポイントの価値は交換先によって異なります。
※4: 発行されたクレジットカード1枚につき1枚発行可能
詳細を見る
項目内容
旅行傷害保険(海外)

最高2,000万円(利用付帯)

旅行傷害保険(国内)

最高1,000万円(利用付帯)

各種補償

カード会員保障制度

空港ラウンジサービス

国内主要空港およびハワイホノルル空港のラウンジの無料利用

Mastercard法人カードに関するよくある質問

個人事業主でもMastercard法人カードを申し込めますか?

個人事業主でも申し込めます。三井住友カード ビジネスオーナーズ、三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド、EX Gold for Biz S、ライフカードビジネスライトプラス スタンダードなど、個人事業主を申込対象とするMastercard法人カードがあります

法人専用の商品もあるため、申込前に対象者を確認します。

設立直後の法人でもMastercard法人カードを申し込めますか?

設立直後でも申し込める法人カードがあります。三井住友カード ビジネスオーナーズやライフカードビジネスライトプラス スタンダードなど、決算書や登記簿謄本の提出を求めない商品もあります

ただし、申込条件を満たしても発行が保証されるわけではなく、各カード会社所定の審査があります。

法人カードの年会費は経費にできますか?

事業で利用する法人カードの年会費は、一般的に事業上必要な支出として経費計上できます。

勘定科目は支払手数料や諸会費などが使われます。実際の会計処理は企業の経理方針や税理士の判断に従います。

従業員にもMastercard法人カードを発行できますか?

追加カードに対応する法人カードなら従業員用カードを発行できます

三井住友カード ビジネスオーナーズとゴールドは最大18枚、freee Mastercardワイドは最大999枚まで従業員カードを発行できます。発行可能枚数や年会費はカードごとに異なるため、従業員数に合わせて確認します。

Mastercard法人カードを複数枚持っても問題ありませんか?

複数枚保有できます。利用目的ごとにカードを分けることで、経費管理や決済手段の分散ができます

例えば、固定費用、広告費用、出張費用などでカードを分ける方法があります。国際ブランドもMastercardとVisaを分けておくと、どちらか一方に対応していない店舗やサービスへの備えになります。

ただし、カード枚数が増えるほど明細管理や年会費も増えるため、利用目的を決めて保有します。

法人カードと個人カードは分けた方がよいですか?

事業用と個人用は分けるのが基本です。法人カードに経費を集約すると、事業支出と私的支出を分離でき、会計ソフトへの取り込みや経費確認も整理できます。

個人事業主でも、事業専用のカードを1枚用意すると帳簿管理を明確にできます。

まとめ |Mastercard法人カードは年間利用額・従業員数・運用方法で選ぶ

Mastercard法人カードは、年会費や還元率だけでなく、年間利用額、追加カードの発行枚数、利用限度額、経費管理機能、出張・接待特典まで確認して選びます。

条件別には下記がおすすめです。

  • 年間100万円以上を利用するなら:三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド、
  • 年会費無料を重視するなら:三井住友カード ビジネスオーナーズ、
  • 従業員カードを多く発行するなら:freee Mastercardワイド
  • 出張や接待が多い経営者は:ラグジュアリーカード チタン
  • 還元率と上位特典を重視する場合は:ラグジュアリーカード ブラック

また、即時払いで経費を管理するならGMOあおぞらネット銀行 ビジネスデビット、保証金を預けて後払いのクレジットカードを利用するならライフカード デポジット型ビジネスカードという選択肢もあります。

MastercardとVisaはどちらも国内外で広く利用できるため、国際ブランドだけで判断する必要はありません。コストコ利用や特定のMastercard限定サービスを除けば、実際の事業で必要な年会費、利用枠、追加カード、経費管理、付帯特典を基準にカードを選ぶことが重要です。

この記事の著者

OREND FINANCE編集部

OREND FINANCE編集部

「法人・個人事業主のお金」に関する情報を専門に扱う金融情報メディアです。中小企業支援策・金融機関の公式情報・最新の制度改正など、公的ソースに基づいた正確なリサーチをもとに、読者の判断に役立つ信頼性の高い記事を発信しています。実務で役立つ視点と一次情報の丁寧な整理を通じて、ビジネスの意思決定を支援します。

この記事の監修者

大槻 明子

大槻 明子

1級FP技能士・CFP®・宅建士の資格を持ち、シンクタンクや会計事務所での豊富な実務経験とユーキャンでの講師経験を活かし、当サイトのクレジットカード・法人向け金融サービス情報を専門的な視点で監修。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved