JCBカードは、年齢や年会費、ポイント還元率、旅行・空港サービスなどによって選ぶべきカードが変わります。JCB CARD WやJCBカード S、JCBゴールドなど主要6枚を比較し、自分の年齢や利用目的から選ぶべきカードが分かるように整理しました。
- 年齢や利用目的別におすすめのJCBカード
- JCB CARD W・S・ゴールドなど主要6枚の違い
- ポイント還元率や特典を踏まえたJCBカードの選び方
JCBカードの選び方|年齢・年会費・利用目的から選ぶ
JCBカードは、まず申込年齢で候補を絞り、次に年会費と利用目的で選ぶと判断しやすくなります。39歳以下はJCB CARD WやW plus Lも選べますが、40歳以上は新規申し込みができません。
| 選ぶ条件 | おすすめのJCBカード | 選ぶ理由 |
| 18~39歳でポイント還元を重視 | JCB CARD W | ・年会費永年無料 ・基本還元率1.0% ・39歳まで新規申込可能 |
| 18~39歳で女性向け特典も重視 | JCB CARD W plus L | ・基本還元率1.0% ・対象店で最大10.5% ・女性向け優待や特典を追加 |
| 40歳以上で年会費無料を重視 | JCBカード S | ・年会費永年無料 ・18歳以上が申込対象 ・クラブオフ優待付き |
| 20~29歳でゴールドカードを選ぶ | JCB GOLD EXTAGE | ・初年度年会費無料 ・2年目以降3,300円(税込) ・20代限定 |
| 20歳以上で旅行・空港サービスを重視 | JCBゴールド | ・年会費11,000円(税込) ・空港ラウンジなど旅行特典が充実 ・20歳以上が申込対象 |
| 20歳以上で上位サービスを重視 | JCBプラチナ | ・年会費27,500円(税込) ・コンシェルジュなど上位特典 ・20歳以上が申込対象 |
まず年齢条件から候補を絞る
年齢によって申し込めるカードが異なるため、最初に対象カードを絞ります。
- 18~39歳ならJCB CARD W、JCB CARD W plus Lも選択可能
- 40歳以上で年会費無料ならJCBカード Sが中心
- 20~29歳ならJCB GOLD EXTAGEも選べる
- JCBゴールド、JCBプラチナは20歳以上が対象
JCB CARD WとW plus Lは39歳までに入会すれば、40歳以降も継続して保有できます。
年会費無料か有料カードかで選ぶ
年会費をかけない場合は、年齢によって候補がほぼ決まります。
- 39歳以下でポイント重視ならJCB CARD W
- 39歳以下で女性向け特典も重視するならJCB CARD W plus L
- 40歳以上で年会費無料ならJCBカード S
旅行や空港サービス、上位カードの特典を重視する場合は有料カードが選択肢です。
- 20代で年会費を抑えるならJCB GOLD EXTAGE
- 旅行や空港ラウンジを重視するならJCBゴールド
- コンシェルジュなど上位サービスならJCBプラチナ
ポイント・優待・旅行など利用目的から決める
最後は、カードを使う目的で1枚に絞ります。
- 日常のポイント還元を重視するならJCB CARD W
- 飲食店やレジャー施設などの優待を重視するならJCBカード S
- 女性向け特典も利用するならJCB CARD W plus L
- 20代でゴールドカードを持つならJCB GOLD EXTAGE
- 旅行や空港サービスを重視するならJCBゴールド
- 上位特典まで求めるならJCBプラチナ
年齢と利用目的を当てはめれば、6枚すべてを細かく検討する必要はありません。候補を1~2枚に絞ったうえで、年会費やポイント還元率、特典の差を見れば決められます。
JCBカードおすすめ6選を比較
JCBオリジナルシリーズの主要6枚は、年齢条件と年会費で候補を絞れます。そのうえで、ポイント還元、日常の優待、旅行・空港サービスなど、実際に利用する特典を基準に選ぶのが基本です。
| JCBカード | 券面 | 年会費 | 申込条件 | ポイント還元 | 主な特典 | おすすめな人 |
| JCB CARD W | ![]() | ・永年無料 | ・18~39歳 ・高校生を除く学生も申込可能 | ・基本還元率1.0% ・対象店で最大10.5% | ・Amazon、セブン‐イレブンなど対象店でポイントアップ ・最短5分でカード番号を発行 | ・39歳以下 ・ポイント還元重視 ・年会費無料を重視 |
| JCB CARD W plus L | ![]() | ・永年無料 | ・18~39歳 ・高校生を除く学生も申込可能 | ・基本還元率1.0% ・対象店で最大10.5% | ・Amazon、セブン‐イレブンなど対象店でポイントアップ ・女性向け優待やプレゼント企画・女性疾病保険に任意加入可能 | ・39歳以下 ・ポイント還元重視 ・女性向け特典も重視 |
| JCBカード S | ![]() | ・永年無料 | ・18歳以上 ・高校生を除く学生も申込可能 | ・基本還元率0.5% ・対象店でポイントアップ | ・映画、レジャー、グルメ、旅行などで割引 ・国内外20万ヵ所以上の施設・サービスが優待対象 | ・40歳以上 ・年会費無料を重視 ・日常の割引や優待を重視 |
| JCB GOLD EXTAGE | ![]() | ・初年度無料 ・2年目以降3,300円(税込) | ・20~29歳 ・本人に安定継続収入が必要 ・学生不可 | ・入会後3ヵ月は通常の3倍 ・4ヵ月目以降は通常の1.5倍 (入会後1年まで、次年度以降は 前年利用額20万円以上で1.5倍、 20万円未満は1.0倍) | ・国内主要空港などのラウンジ ・国内・海外旅行傷害保険 ・20代限定のゴールドカード | ・20代・年会費を抑えてゴールドカードを持ちたい ・旅行特典も利用したい |
| JCBゴールド | ![]() | ・11,000円(税込) ・オンライン入会なら初年度無料 | ・20歳以上 ・本人に安定継続収入が必要 ・学生不可 | ・基本還元率0.5% ・対象店でポイントアップ | ・国内主要空港などのラウンジ ・国内・海外旅行傷害保険 ・ゴールド会員向けのグルメ・旅行優待 | ・旅行や出張が多い ・空港サービス重視 ・ゴールドカードの特典を重視 |
| JCBプラチナ | ![]() | ・27,500円(税込) | ・20歳以上 ・本人に安定継続収入が必要 ・学生不可 | ・基本還元率0.5% ・対象店でポイントアップ | ・世界の空港ラウンジを使えるプライオリティ・パス ・対象レストランでコース料理1名分が無料になるグルメ優待 ・24時間365日のコンシェルジュ | ・旅行・グルメ特典重視 ・空港ラウンジを幅広く利用 ・上位カードのサービス重視 |
JCB CARD WとW plus Lは、39歳までに入会すれば40歳以降も継続して保有できます。JCB GOLD EXTAGEは20代限定で、入会5年後の初回更新時には審査のうえJCBゴールドへ切り替わります。
表で使っている主なサービスの詳細は、後の章で解説します。
・対象店でのポイントアップは「JCBカードのポイント還元率とJ-POINTの貯め方」で解説
・JCBカード Sの割引・優待は個別カードの特徴で具体例を紹介
・ゴールド、プラチナの空港・旅行・グルメ特典は各カードの個別解説で紹介
JCBカードおすすめ6選の特徴を解説
JCBオリジナルシリーズは、年会費無料でポイント還元を重視するカードから、旅行・空港・グルメサービスが充実した上位カードまで特徴が分かれています。ここでは、主要6枚について選ぶ決め手と注意点を中心に紹介します。
JCB CARD W|39歳以下なら年会費無料・基本還元率1.0%

「JCB CARD W」は、18~39歳が申し込める年会費無料のJCBカードです。通常のJCBカードが200円(税込)につき1ポイントなのに対し、JCB CARD Wは2ポイントが貯まり、基本還元率は1.0%。Amazonやセブン‐イレブンなどの対象店ではポイント還元率が上がるため、日常の支払いでポイントを重視する39歳以下におすすめです。39歳までに入会すれば、40歳以降も年会費無料で継続できます。
選ぶ決め手
- 年会費無料で基本還元率1.0%
- Amazonやセブン‐イレブンなど対象店でポイントアップ
- 39歳までに入会すれば40歳以降も年会費無料
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCB CARD W |
| 申込対象 | ・18歳以上39歳以下 |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | ・基本還元率1.0% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・J-POINTパートナー利用で最大21倍 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 年会費:無料 |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| ナンバーレス | 〇 |
| タッチ決済対応 | 〇 |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | ― |
| 各種補償 | ショッピングガード保険:海外最高100万円(利用付帯) |
| 空港ラウンジサービス | ― |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成:最大24,000円相当プレゼント |
JCB CARD W plus L|Wの還元率に女性向け特典を追加

「JCB CARD W plus L」は、JCB CARD Wと同じ年会費無料・基本還元率1.0%に、ホテルやコスメなどの優待、プレゼント企画などを加えたカードです。女性特有の疾病による入院・手術などを補償する女性疾病保険にも任意で加入できます。申込条件に性別の制限はなく、男性も申し込み可能です。
選ぶ決め手
- JCB CARD Wと同じ基本還元率1.0%
- ホテルやコスメなどの会員向け優待・特典
- 女性疾病保険に任意加入可能
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCB CARD W plus L |
| 申込対象 | ・18歳以上39歳以下 |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | ・基本還元率1.0% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・J-POINTパートナー利用で最大21倍 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 年会費:無料 |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| ナンバーレス | ◯ |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | − |
| 各種補償 | ショッピングガード保険:海外最高100万円(利用付帯) |
| 空港ラウンジサービス | − |
| 特典 | ・ホテル、コスメなどの優待 |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成:最大24,000円相当プレゼント |
JCBカード S|年会費無料で日常の優待を重視するなら

「JCBカード S」は、18歳以上が申し込める年会費無料のスタンダードカードです。大きな特徴は、会員限定サービス「JCBカード S 優待 クラブオフ」。映画、レジャー、グルメ、旅行、日用品など、国内外20万ヵ所以上の施設・サービスで割引や優待を受けられます。39歳以下でポイント還元を重視する場合はJCB CARD W、40歳以上や日常の割引を重視する場合はJCBカード Sがおすすめです。
選ぶ決め手
- 年会費無料で40歳以上も申し込み可能
- 映画・レジャー・グルメ・旅行など幅広い優待
- 国内外20万ヵ所以上の施設・サービスが優待対象
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCBカード S |
| 申込対象 | ・18歳以上 |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | ・基本還元率0.5% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・J-POINTパートナー利用で最大20倍 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| ナンバーレス | ◯ |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | − |
| 各種補償 | ・ショッピングガード保険 海外最高100万円 |
| 空港ラウンジサービス | − |
| 特典 | ・JCBカード S 優待 クラブオフ |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成:最大23,000円相当プレゼント |
JCB GOLD EXTAGE|20代限定・年会費3,300円のゴールドカード

「JCB GOLD EXTAGE」は、20~29歳限定のゴールドカードです。初年度は年会費無料、2年目以降も3,300円(税込)で、空港ラウンジや国内・海外旅行傷害保険などのゴールドサービスを利用できます。入会後3ヵ月はJ-POINTが通常の3倍、4ヵ月目以降も1.5倍です。入会5年後の初回更新時には、審査のうえJCBゴールドへ自動的に切り替わります。
選ぶ決め手
- 20代限定で年会費3,300円(税込)
- 入会後3ヵ月はポイント3倍、以降も1.5倍
- 空港ラウンジや最高5,000万円の旅行傷害保険を付帯
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCB GOLD EXTAGE |
| 申込対象 | ・20歳以上29歳以下 |
| 年会費 | ・初年度無料 |
| ポイント還元率 | ・通常0.75%相当 |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・入会後3ヵ月はポイント3倍 |
| 発行スピード | 最短3営業日、通常1週間程度 |
| 家族カード | 1名様無料、 |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| ナンバーレス | X |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高5,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | 最高5,000万円(利用付帯) |
| 各種補償 | ショッピングガード保険:国内・海外最高200万円(利用付帯) |
| 空港ラウンジサービス | 国内主要空港・ハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用可能 |
| 特典 | EXTAGEボーナス |
| 備考 | ・初回更新前に退会した場合、カード発行手数料2,200円(税込)が発生 |
JCBゴールド|旅行・空港サービスと上位特典を重視するなら

「JCBゴールド」は、旅行・空港サービスや補償に加え、ゴールド会員向けのグルメ特典などを備えたカードです。オンライン入会なら初年度年会費無料で、2年目以降は11,000円(税込)。通常利用では200円(税込)につき1ポイントが貯まり、年間利用額50万円ごとにボーナスポイントも付与されます。ポイント還元だけでなく、旅行・グルメ・付帯サービスまで利用する人におすすめです。
選ぶ決め手
- 旅行・空港サービスや手厚い付帯保険
- ゴールド会員向けのグルメ・旅行サービス
- 年間利用額に応じたボーナスポイント
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCBゴールド |
| 申込対象 | ・20歳以上 |
| 年会費 | ・初年度年会費無料(オンライン入会時) |
| ポイント還元率 | ・基本還元率0.5% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・J-POINTパートナー利用で最大20倍 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 1名まで無料 |
| ETCカード | 年会費無料 |
| ナンバーレス | 〇 |
| タッチ決済対応 | 〇 |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高1億円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | 最高5,000万円(利用付帯) |
| 各種補償 | ・ショッピングガード保険:国内・海外最高500万円(利用付帯) |
| 空港ラウンジサービス | 国内主要空港・ハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用可能 |
| 特典 | JCB GOLD Service Club Off |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成:最大58,100円相当プレゼント |
JCBプラチナ|コンシェルジュ・空港・グルメ特典が充実

「JCBプラチナ」は、年会費27,500円(税込)で、旅行・グルメ・コンシェルジュサービスを利用できる上位カードです。世界各地の空港ラウンジなどを利用できるプライオリティ・パス、対象レストランの所定コースを2名以上で予約すると1名分が無料になるグルメ・ベネフィット、24時間365日対応のコンシェルジュなどが付帯します。これらのサービスを継続的に利用する人なら、年会費を払うメリットが明確です。
選ぶ決め手
- 世界各地の空港ラウンジなどを利用できるプライオリティ・パス
- 対象レストランのコース料理が1名分無料になるグルメ優待
- 24時間365日利用できるコンシェルジュサービス
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JCBプラチナ |
| 申込対象 | ・20歳以上 |
| 年会費 | 27,500円(税込) |
| ポイント還元率 | ・基本還元率0.5% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・J-POINTパートナー利用で最大20倍 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 1名まで無料 |
| ETCカード | 年会費無料 |
| ナンバーレス | 〇 |
| タッチ決済対応 | 〇 |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高1億円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | 最高1億円(利用付帯) |
| 各種補償 | ・ショッピングガード保険:国内・海外最高500万円(利用付帯) |
| 空港ラウンジサービス | ・国内主要空港などのカードラウンジ |
| 特典 | 24時間・365日利用可能な「プラチナ・コンシェルジュデスク」 |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成:最大104,150円相当プレゼント |
JCBカードのポイント還元率とJ-POINTの貯め方
JCBオリジナルシリーズでは、2026年1月から「J-POINT」が貯まります。基本は月間利用額200円(税込)につき1ポイントで、1ポイントは最大1円分として使えます。JCB CARD WとW plus Lは通常の2倍となる200円につき2ポイントが貯まるため、ポイント重視ならこの2枚が有利です。
| カード | 基本のポイント | J-POINTパートナー | クレカ積立 |
| JCB CARD W | ・200円で2ポイント ・基本還元率1.0% | ・カード特典で通常より+1倍 ・最大10.5%還元 | ・最大0.5% |
| JCB CARD W plus L | ・200円で2ポイント ・基本還元率1.0% | ・カード特典で通常より+1倍 ・最大10.5%還元 | ・最大0.5% |
| JCBカード S | ・200円で1ポイント ・基本還元率0.5% | ・対象店で最大20倍 ・最大10.0%還元 | ・最大0.5% |
| JCB GOLD EXTAGE | ・200円で1ポイント ・入会後3ヵ月は3倍 ・4ヵ月目以降は1.5倍※ | ・対象店でポイントアップ | ・最大1.0% |
| JCBゴールド | ・200円で1ポイント ・基本還元率0.5% | ・対象店で最大20倍 ・最大10.0%還元 | ・最大1.0% |
| JCBプラチナ | ・200円で1ポイント ・基本還元率0.5% | ・対象店で最大20倍 ・最大10.0%還元 | ・最大1.0% |
J-POINTパートナーなら普段の買い物でポイントが増える
「J-POINTパートナー」は、JCBオリジナルシリーズのポイント優待店です。対象店ごとに無料のポイントアップ登録を行い、対象のJCBカードで支払うと通常より多くJ-POINTが貯まります。
代表的な対象店には次のような店舗・サービスがあります。
| 対象店・サービス | ポイント倍率の例 |
| Amazon.co.jp | 3倍 |
| セブン‐イレブン | 3倍 |
| スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ | 20倍 |
| マクドナルドのモバイルオーダー・マックデリバリー | 20倍 |
| Qoo10 | 3倍 |
| クレカ乗車 | 20倍 |
JCB CARD WとW plus Lは、対象店のポイント倍率にカード特典の+1倍が加わります。そのため、普段利用する店舗がJ-POINTパートナーに含まれている人ほど、基本還元率以上のメリットを得られます。
J-POINTパートナーを使うポイント
・利用前に無料のポイントアップ登録が必要
・店舗やサービスによってポイント倍率が異なる
・対象店舗や倍率は変更されるため最新情報をJCB公式で確認
・JCB CARD WとW plus Lはカード特典の+1倍が追加
JCB CARD Wは普段使いでもポイントが2倍
通常のJCBオリジナルシリーズは200円(税込)につき1ポイントですが、JCB CARD WとW plus Lは200円につき2ポイントが貯まります。
たとえば年間100万円を通常の買い物に利用した場合、1ポイント=1円分として使えば次の差になります。
| カード | 年間100万円利用時のポイント目安 |
| JCB CARD W・W plus L | ・10,000ポイント ・最大10,000円相当 |
| JCBカード S・ゴールド・プラチナ | ・8,000ポイント ・最大5,000円相当 |
ポイント還元を最優先する39歳以下なら、年会費無料で通常利用から2倍貯まるJCB CARD Wが基本です。ゴールドやプラチナはポイント還元率ではなく、空港・旅行・グルメなどの付帯サービスを含めて選びます。
JCBのクレカ積立なら投資でもJ-POINTが貯まる
JCBのクレカ積立は、松井証券・SBI証券・マネックス証券で対象のJCBカードを使って投資信託を積み立てるサービスです。一般カードは最大0.5%、ゴールドなどのプレミアムカードは最大1.0%のJ-POINTが貯まります。
カードごとの最大還元率
- JCB CARD W、W plus L、JCBカード Sは最大0.5%
- JCB GOLD EXTAGE、JCBゴールド、JCBプラチナは最大1.0%
- 還元率はクレカ積立以外の月間ショッピング利用額によって変動
- 一般カードは月間ショッピング利用額5万円未満ではポイント付与なし
普段のカード決済が多く、投資信託の積立も行う場合は、買い物と資産形成の両方でJ-POINTを貯められます。
JCBカードのメリット・デメリット|Visa・Mastercardとの違いも比較
JCBカードは、国内でのポイント優待や会員サービスに加え、ハワイ・グアム・韓国・台湾など海外でもJCB独自の優待を利用できるのが特徴です。一方、海外で利用できる店舗数ではVisa・Mastercardの方が多いため、海外へ行く機会が多い場合は2枚持ちも有効です。
JCBカードのメリット
JCBオリジナルシリーズは、カードごとの特典に加えて、JCB共通の優待や海外サポートも利用できます。
主なメリット
- Amazonやセブン‐イレブンなど対象店でJ-POINTが増える
- 映画、レジャー、旅行などカードごとの優待がある
- 海外のJCBプラザで日本語による案内や緊急サポートを受けられる
- 海外の対象店舗でも割引やプレゼントなどのJCB優待がある
- カードランクを上げると空港ラウンジ、グルメ、コンシェルジュなどの特典が増える
JCBプラザでは、加盟店や観光情報の案内、ホテル・レストランなどの予約、カード紛失・盗難時のサポートを日本語で受けられます。海外でのサポートまで含めて利用できる点は、JCBを選ぶメリットです。
JCBカードのデメリット
JCBだけで大きな問題が生じるケースは国内では限定的ですが、海外利用ではVisa・Mastercardとの違いを考慮する必要があります。
主なデメリット
- JCB CARD W、W plus Lは39歳以下しか新規申し込みできない
- W以外の一般的なJCBオリジナルシリーズは基本還元率0.5%
- 海外ではVisa・Mastercardより利用できる店舗が少ない
- ゴールドやプラチナは特典を使わないと年会費の負担が大きい
JCBが公表している加盟店は国内外で約7,100万店です。一方、Visaは1億7,500万超の加盟店、Mastercardは1億5,000万超の利用可能拠点と公表されています。海外でカード決済を幅広く利用する場合は、JCBだけに限定せずVisaまたはMastercardも持っておくと決済手段を確保できます。
JCB・Visa・Mastercardの違い
| 比較項目 | JCB | Visa | Mastercard |
| 国内利用 | ・幅広い店舗で利用可能 ・JCB独自の国内優待あり | ・幅広い店舗で利用可能 | ・幅広い店舗で利用可能 |
| 海外利用 | ・約7,100万店 ・ハワイ、グアム、韓国、台湾などでも利用可能 | ・1億7,500万以上の加盟店 | ・1億5,000万以上の利用可能拠点 |
| 独自サービス | ・JCBプラザ ・海外優待 ・J-POINT関連優待 | ・特典は主にカード発行会社による | ・特典は主にカード発行会社による |
| おすすめの使い方 | ・国内利用中心 ・JCB独自特典を活用 | ・海外利用が多い ・利用できる店舗数を重視 | ・海外利用が多い ・利用できる店舗数を重視 |
国内中心ならJCB、海外利用が多いなら2枚持ちがおすすめ
国内での支払いが中心なら、JCBカード1枚でも幅広い店舗で利用できます。J-POINTやJCB独自の優待を活用するなら、JCBをメインカードにするメリットがあります。
JCB1枚でも問題が少ないケース
- 国内での利用が中心
- Amazon、セブン‐イレブンなどJCBのポイント優待を活用する
- JCBカード Sの優待やゴールド以上の付帯サービスを利用する
Visa・Mastercardとの2枚持ちがおすすめのケース
- 海外旅行や海外出張が多い
- 海外のさまざまな店舗でカード決済を利用する
- JCBが使えない場合の予備カードを用意する
海外でもJCBは約7,100万店で利用できますが、利用範囲を広げるならJCBとVisaまたはMastercardを1枚ずつ持つ構成が確実です。
JCBカードの申し込み・審査・発行方法
JCBカードはインターネットから申し込み、本人確認・入会審査を経て発行されます。JCB CARD W、W plus L、JCBカード S、JCBゴールド、JCBプラチナは「モバ即」に対応しており、条件を満たせば最短5分でカード番号を発行できます。
JCBカードは年齢と収入条件を満たしてから申し込む
カードによって申込年齢や収入条件が異なります。特にJCB CARD W・W plus L、JCB GOLD EXTAGEは年齢制限があるため、対象外のカードには申し込めません。
| カード | 主な申込条件 |
| JCB CARD W | ・18~39歳 ・高校生を除く学生も申込可能 |
| JCB CARD W plus L | ・18~39歳 ・高校生を除く学生も申込可能 |
| JCBカード S | ・18歳以上 ・高校生を除く学生も申込可能 |
| JCB GOLD EXTAGE | ・20~29歳 ・本人に安定継続収入がある ・学生不可 |
| JCBゴールド | ・20歳以上 ・本人に安定継続収入がある ・学生不可 |
| JCBプラチナ | ・20歳以上 ・本人に安定継続収入がある ・学生不可 |
39歳以下で年会費無料・ポイント還元を重視するならJCB CARD W、40歳以上で年会費無料ならJCBカード Sが中心です。ゴールド以上は、年齢だけでなく本人の安定継続収入も申込条件に含まれます。
最短5分で使うならモバ即・ナンバーレスを選ぶ
「モバ即」は、申し込み後の審査が最短5分で完了し、カード到着前にMyJCBアプリでカード番号とセキュリティコードを確認できるサービスです。ネットショッピングのほか、Apple PayやGoogle Payなどへ設定すれば店頭決済にも使えます。
モバ即対応カード
JCB GOLD EXTAGEはモバ即の対象カードに含まれていません。
モバ即を利用する主な条件
- 受付時間は午前9時~午後8時
- 顔写真付き本人確認書類が必要
- 運転免許証、マイナンバーカード、在留カードなどで本人確認
- 審査完了後にMyJCBアプリでカード情報を表示
- プラスチックカードは後日自宅へ届く
受付時間を過ぎた場合は翌日の受付扱いです。また、「最短5分」は審査時間を保証するものではありません。
JCBカードの申し込みは4ステップ
通常のインターネット申し込みは、申込情報の入力からカード受け取りまで4段階です。オンラインで支払口座を設定した場合、本人確認書類の提出が不要となる申し込み方法もあります。
- インターネットで申し込む
氏名、住所、勤務先、収入など必要事項を入力します。 - 本人確認と支払口座を設定する
オンラインで支払口座を設定するか、JCB指定の本人確認方法で手続きを行います。 - JCBの入会審査を受ける
JCB所定の審査が行われ、結果は登録したメールアドレスへ通知されます。 - カードを受け取る
通常は申し込みから約1週間でカードが届きます。モバ即ならカード到着前からカード番号を使えます。
JCBカードの審査基準は公開されていない
JCBでは各カードに申込資格を設定していますが、具体的な審査基準や「年収○万円以上なら通過する」といった基準は公開していません。
申し込み前に注意すること
- 申込資格の年齢条件を満たしているか確認する
- 氏名、住所、勤務先、年収などを正確に入力する
- 本人確認書類と申込情報の住所を一致させる
- ゴールド以上は本人の安定継続収入が申込条件
- 審査結果によってはカードが発行されない場合がある
審査基準を推測してカードを選ぶのではなく、まず申込資格を満たしているカードから選ぶことが基本です。
JCBブランドの提携カードおすすめ5選
JCBブランドは、JCBが直接発行するオリジナルシリーズだけでなく、楽天カードやイオンカード、航空会社の提携カードでも選べます。楽天市場やイオン、ANA・JALなど利用するサービスが明確な場合は、JCBオリジナルシリーズより提携カードの特典を活用できるケースがあります。
| カード | 券面 | 年会費 | 主な還元・特典 | おすすめな人 |
| 楽天カード | ![]() | ・永年無料 | ・基本還元率1.0% ・楽天市場でSPU対象 ・楽天ポイントが貯まる | ・楽天市場をよく利用する ・楽天ポイントを貯める ・年会費無料を重視 |
| リクルートカード | ![]() | ・永年無料 | ・基本還元率1.2% ・通常の買い物でも1.2%還元 ・Pontaポイント、dポイントへ交換可能 | ・基本還元率を重視 ・利用店舗を限定したくない ・固定費でもポイントを貯める |
| イオンカードセレクト | ![]() | ・永年無料 | ・イオングループでWAON POINT基本2倍 ・毎月20日・30日は対象店舗で5%OFF ・WAONオートチャージでもポイント付与 | ・イオン系列をよく利用する ・WAONを利用する ・イオン銀行も利用する |
| ANA JCB一般カード | ![]() | ・初年度無料 ・2年目以降2,200円(税込) | ・ショッピングでANAマイルが貯まる ・入会、継続でボーナスマイル ・搭乗時にボーナスマイル | ・ANAをよく利用する ・日常の支払いでもANAマイルを貯める |
| JAL・JCB普通カード | ![]() | ・入会後1年間無料 ・2年目以降2,200円(税込) | ・ショッピングでJALマイルが貯まる ・初回搭乗、毎年初回搭乗でボーナスマイル ・搭乗時にボーナスマイル | ・JALをよく利用する ・買い物と搭乗でJALマイルを貯める |
楽天カード|楽天市場を利用するならおすすめ

「楽天カード」は、年会費永年無料で基本還元率1.0%のカードです。JCBブランドも選択でき、通常の買い物で楽天ポイントが貯まります。楽天市場ではSPUによる楽天カード特典もあるため、楽天市場や楽天の各種サービスを利用する人はメリットを得られます。
選ぶ決め手
- 年会費永年無料で基本還元率1.0%
- 楽天市場や楽天サービスで楽天ポイントを貯められる
- JCBブランドを選択できる
楽天市場の利用頻度が高い場合は、JCBオリジナルシリーズより楽天ポイントを直接貯められる楽天カードがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
| カード名 | 楽天カード(JCB) |
| 申込対象 | 18歳以上 |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | 1.0%(100円につき1ポイント) |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・楽天市場で楽天カード利用分のSPU対象 |
| 発行スピード | 約1週間〜10日間 |
| 家族カード | 年会費永年無料 |
| ETCカード | 年会費550円(税込) |
| ナンバーレス | △ 表はナンバーレス、裏面に記載 |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 最高2,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | − |
| 各種補償 | − |
| 空港ラウンジサービス | − |
| 特典 | 新規入会特典:2,000ポイント |

リクルートカード|年会費無料で基本還元率1.2%
「リクルートカード」は、年会費永年無料で基本還元率1.2%のカードです。特定店舗だけでなく通常のカード利用でも1.2%還元となるため、利用先を限定せずポイントを貯められます。JCBブランドも選択でき、貯まったリクルートポイントはPontaポイントやdポイントにも交換できます。
選ぶ決め手
- 年会費永年無料で基本還元率1.2%
- 店舗を限定せず通常利用でも高還元
- Pontaポイントやdポイントへ交換できる
特定の経済圏よりも、日常のさまざまな支払いで還元率を重視する場合はリクルートカードがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
| カード名 | リクルートカード(JCB) |
| 年会費 | 永年無料 |
| ポイント還元率 | ・基本還元率1.2% |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・じゃらんnet利用で合計最大3.2%還元 |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 年会費無料 |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯) |
| 旅行傷害保険(国内) | 国内旅行傷害保険:最高1,000万円(利用付帯) |
| 各種補償 | ショッピング保険 国内・海外年間最高200万円 |
| 特典 | ・基本還元率1.2% |
| キャンペーン | ・新規入会、初回利用、携帯電話料金の支払いでリクルート期間限定ポイントを付与 |
イオンカードセレクト|イオン系列を利用するならおすすめ

「イオンカードセレクト」は、クレジットカード、電子マネーWAON、イオン銀行キャッシュカードの機能を1枚にまとめた年会費無料カードです。通常デザインではJCBブランドも選択できます。
イオングループの対象店舗ではWAON POINTが基本2倍となり、毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」では対象店舗の買い物が5%OFFになります。
選ぶ決め手
- イオングループの対象店舗でWAON POINTが基本2倍
- 毎月20日・30日は対象店舗で買い物代金が5%OFF
- WAONとイオン銀行の機能を1枚にまとめられる
イオンカードセレクトはイオン銀行口座の開設が必要で、カード利用代金もイオン銀行口座から引き落とされます。イオン系列を日常的に利用する人ほど特典を活用できます
| 項目 | 内容 |
| カード名 | イオンカードセレクト |
| 申込対象 | ・18歳以上 |
| 年会費 | 無料 |
| ポイント還元率 | 0.5%(200円ごとに1WAONポイント) |
| ポイントがお得に貯まるお店 | イオングループ対象店舗で毎月20日・30日は5%OFF |
| 発行スピード | 最短5分 |
| 家族カード | 年会費無料(最大3枚) |
| ETCカード | 年会費無料 |
| ナンバーレス | △ 表はナンバーレス、裏面に記載 |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | − |
| 旅行傷害保険(国内) | − |
| 各種補償 | ショッピングセーフティ保険 |
| 空港ラウンジサービス | − |
| キャンペーン | 新規入会・条件達成で最大5,000WAONポイント |
ANA JCB一般カード|ANAマイルを貯めるならおすすめ

「ANA JCB一般カード」は、ANAマイルを貯めることを重視したJCB提携カードです。日常のカード利用に加え、ANAへの搭乗やカードの継続でもボーナスマイルが貯まります。
選ぶ決め手
- 日常のカード利用でANAマイルを貯められる
- 入会・継続でボーナスマイルを獲得できる
- ANA搭乗時にボーナスマイルが加算される
ANAを継続的に利用する場合は、J-POINTを貯めて交換するよりも、ANAマイルを中心に貯められるANA JCBカードがおすすめです。
| 項目 | 内容 |
| カード名 | ANA JCB一般カード |
| 申込対象 | ・18歳以上(学生不可) |
| 年会費 | 初年度年会費無料 |
| ポイント還元率 | ・200円(税込)につきJ-POINT 1ポイント |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・ANAカードマイルプラス提携店で追加マイル |
| 発行スピード | ・約2〜3週間 |
| 家族カード | ・年会費1,100円(税込) |
| ETCカード | ・入会初年度無料 |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 海外旅行傷害保険:最高1,000万円 |
| 各種補償 | ショッピングガード保険(海外):最高100万円 |
| 特典 | ・入会・継続で各1,000マイル |
| キャンペーン | 新規入会&条件達成で最大28,900マイル相当獲得可能 |
JAL・JCB普通カード|JALマイルを貯めるならおすすめ

「JAL・JCB普通カード」は、JALの利用と日常の買い物の両方でJALマイルを貯められるスタンダードカードです。入会後1年間は年会費無料で、搭乗時には通常のフライトマイルに加えてボーナスマイルが付与されます。
選ぶ決め手
- 日常のショッピングでJALマイルを貯められる
- 初回搭乗や毎年最初の搭乗でボーナスマイルを獲得できる
- JAL搭乗時にボーナスマイルが加算される
JALを継続的に利用する人は、ショッピングと搭乗の両方でJALマイルを貯められます。カード利用額が多い場合は、ショッピングマイル・プレミアムへの加入も選択肢です。
JCBオリジナルシリーズはJ-POINTやJCB独自の優待を重視する場合におすすめです。一方、楽天市場、イオン、ANA、JALなど日常的に利用するサービスが明確なら、そのサービスのポイントやマイルを直接貯められる提携カードを選ぶメリットがあります
| 項目 | 内容 |
| カード名 | JAL・JCB一般カード |
| 申込対象 | ・18歳以上(高校生を除く) |
| 年会費 | ・入会後1年間無料 |
| ポイント還元率 | ・通常200円につき1マイル |
| ポイントがお得に貯まるお店 | ・JALカード特約店ではショッピングマイル2倍 |
| 発行スピード | ・通常1〜2週間 |
| 家族カード | ・入会後1年間無料 |
| ETCカード | ・新規発行手数料無料 |
| タッチ決済対応 | ◯ |
| 旅行傷害保険(海外) | 海外旅行傷害保険:最高1,000万円 |
| 旅行傷害保険(国内) | 国内旅行傷害保険:最高1,000万円 |
| 各種補償 | ・ショッピングガード保険 海外年間最高100万円 |
| 特典 | ・入会搭乗ボーナス1,000マイル |
| キャンペーン | 普通カードは入会後1年間年会費無料 |
JCBカードに関するよくある質問
JCBカード選びで特に疑問が残りやすいポイントをまとめました。
JCBカードで一番おすすめなのはどれですか?
39歳以下でポイント還元を重視するなら、JCB CARD Wがおすすめです。年会費無料で、通常利用でも200円(税込)につき2ポイントが貯まり、対象の優待店では最大10.5%還元になります。
- 39歳以下でポイント重視ならJCB CARD W
- 40歳以上で年会費無料ならJCBカード S
- 旅行・空港サービス重視ならJCBゴールド
- コンシェルジュなど上位特典重視ならJCBプラチナ
年齢と利用目的によって最適なカードは変わるため、すべての人に同じ1枚がおすすめとは限りません。
40歳以上におすすめのJCBカードはどれですか?
年会費無料ならJCBカード Sがおすすめです。18歳以上が申込対象で、年齢の上限はありません。映画、グルメ、レジャーなどの優待も利用できます。
JCB CARD WとW plus Lは39歳以下限定のため、40歳以上から新規申し込みはできません。
JCB CARD Wは40歳になったら使えなくなりますか?
40歳以降もそのまま利用できます。 39歳までに入会していれば、40歳以降も年会費無料で継続できます。ポイント2倍などJCB CARD Wの基本サービスも継続します。
- 新規申し込みは39歳まで
- 40歳以降もカードは継続可能
- 年会費は40歳以降も無料
JCBカードの弱点は何ですか?
主な弱点は、海外ではVisaやMastercardより利用できる店舗が少ないことです。国内利用が中心なら大きな問題にはなりませんが、海外旅行や海外出張が多い場合はVisaまたはMastercardとの2枚持ちがおすすめです。
また、JCB CARD W・W plus L以外の主要カードは基本還元率0.5%なので、ポイントだけで選ぶと他社カードの方が高還元になる場合があります。
JCBカードはVisaやMastercardとの2枚持ちが必要ですか?
国内利用が中心なら、JCBカード1枚でも幅広い支払いに対応できます。一方、海外でカードを使う機会が多い場合は、JCBとVisaまたはMastercardを1枚ずつ持つ構成がおすすめです。
- 国内中心ならJCB1枚でも利用しやすい
- 海外利用が多いならVisaまたはMastercardを追加
- 2枚持ちなら加盟店の違いを補完できる
- カード紛失や利用停止時の予備カードにもなる
まとめ|自分におすすめのJCBカードを選ぼう
JCBカードは、まず年齢条件で候補を絞り、年会費、ポイント還元、優待、旅行・空港サービスのどれを重視するかで選ぶのが基本です。
年会費無料とポイント還元を重視する場合は一般カード、旅行や空港サービスまで求める場合はゴールド以上が選択肢になります。楽天市場、イオン、ANA、JALなど特定のサービスを日常的に利用する場合は、JCBブランドを選べる提携カードも有効です。
実際に利用する特典が多く、年会費とのバランスが取れるカードを選ぶのが結論です。







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